汚染浄化⇒汚染水タンク
22年 夏に 保管 限界 限界 限界 限界 限界
東電初試算
先き送り、先き送りで、オリンピックの後に「うすめて海に放出」が最有力。
うすめて海に放出
水蒸気にして大気に放出
固めて地下に埋設
など検討。「いかに(国民を)ごまかすか」が有識者会議で検討されている。
※「うすめて」「海に」といっても、海に流せばうすまるというだけの意味。水蒸気にして…も同じ。そのような有識者会議は解散してほしい。裸の王様たち。
日本経済新聞(2019.8.9)
注目!!
日本人のほとんどはこの問題に無関心です。トリチウム汚染水は何万トンタンカーを連ねて福島現地から東京湾、または関門海峡に運んで、当地で海洋投棄すべきです。福島県沖に海洋投棄する必然性はありません。原発や再処理工場は移動できませんがタンクに保管している汚染水は移動できます。風評被害の拡散(希釈)にもなります。リスクの分散です。福島、東北沖でなければさえいいのです。一番いいのが総理大臣のお膝元関門海峡だと思います。アンダーコントロールの国際公約のエビデンス実行でもあります。
本質論ばかりではダメです。たくさんの戦術を駆使しなければ福島の漁民は身動きできないし、国民レベルでの自覚が生まれません。わたしは「関門海峡に投棄するなら」海洋投棄賛成で押します。グリーンピース的実力行使に期待します。
(ブログ管理人)
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