前ページにつづき当ページも、新年早々から「一年前の記事」である。許していただきたい。ブログ更新記事は貯めている。
それにしても、一年経つが岩手県庁の宮古防災工事は閉伊川水門も鍬ヶ崎防潮堤も進んでいない。昨年は初動のミスを克服できなかった文字通りの試行錯誤の一年であったといえる。住民への説明も途絶えている。これからの、拙速挽回、不正的進捗、ごまかし的克服、はぜったい許さない。 …われわれにとっては一年前の記事が今ちょうど良く通用する…
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traum2011 さんが 2016年01月26日 に書かれた記事をお届けします。
再延期(閉伊川水門)
15年度末 → 17年度末 → 20年度末 ふたたび閉伊川に何が? だれも信用していない水門はやめた方がよい。☆県復興計画の一部に遅れ 4水門完成、19年度以降web 岩手日報 (2016/01/26) 県は25日、沿岸被災地の昨年12月末現在の社会資本の整備状況をまとめた「復旧・復興ロー......