前ページよりつづく
鍬ヶ崎蛸の浜(心公院横)明治津波記念碑
写真 7 正面が蛸の浜に下りる坂
写真 8
この碑文と前ページ石崎鼻「海嘯記念碑」の碑文の文言を比較し
てみたいと思う。拓本をとって識者に清書してもらう必要がある
鍬ヶ崎蛸の浜(心公院奥院角地)昭和8年「海嘯供養塔」
写真 9 写真 10
一周年建立(昭和10年旧1月8日)
建立者 心公院文◯◯代 ──の文字が見える
写真 11
場所は心公院を50mばかり道を上った場所。
正直、傾いて道端に寄せられている
写真 12
衝撃が直接伝わらないように枕木状の柱が挟んである。
供養される方の墓石だろうか?6家分ある
(参考)
昭和34年伊勢湾台風の「最高浸水位」標識(名古屋市)
写真 13 写真 14
了