ブラジル ルラ政権
アマゾン流域での違法な森林伐採、
鉱物採取を取り締まる。
<転載>メーリングリスト「待った再処理」より
◆アマゾン保護へ国際警察、ブラジル 近隣国と合意めざす(日経 2023.8.5 夕刊)
(科学的根拠のない「人工排出CO2による地球温暖化」説に基づき火力発電潰しな
どをやることよりも、こちらの問題への取組の方がはるかに重要だ。アマゾンは「地
球の肺」と言われ、生物多様性の保護とも密接に関係している。この記事は、アマゾ
ン流域の近隣諸国の国際協力に関する記事だが、欧米や中ロを含む国際社会からのア
マゾン保全の国際協力の実態は、今、どうなっているのか? アマゾン流域産品の全
面禁輸でもやればどうなのか? 日本のマスごみはほとんど報道せず、毎日のように
「人工CO2温暖化」のバカ騒ぎを繰り返している。アホもいい加減にしろ、という
話だ。同様の話は、アジア・アフリカの熱帯雨林やロシア・カナダ・アメリカの針葉
樹森林などについても言えることだ。日本などは輸入を通じて、世界中の天然林破壊
に大きく「寄与」しているのではないか? :田中一郎) 草々
日本経済新聞(2023.8.5 夕刊)
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<参考> 藤田幸右 Facebook(2023.1.8)
日本経済新聞(2023.1.5)