篠山の雪
篠山城の堀端の雪景色。
街中に、巨大なイノシシ、牡丹鍋の看板。
堀端の城下町線の道路。
住宅地の家は雪を乗せる。
天高く馬肥ゆる・というほどの天気ではなかったのですが、丹波路をさまよう。
結局は春日ICのそばの道の駅「おばあちゃんの家」という道の駅でした。「現在地」表示。
レストランの壁には秋の味覚の3種類(栗は絵だけ見える)
プレハブの小屋の中のポスターの写真4枚です 。真っ赤なコスモス。
但馬の南の入り口、但馬盆地です。山陰線と播但線の交点です。
隣では犬たちの運動会です。円盤を追いかける黒い犬。
飼い主よりも円盤に集中しています。
円盤しか目に入っていませんね。
手から放たれた円盤に、文字どうり食らいつく。
空には大きな斑点のいわし雲。地にコスモス。
春のような陽気に浮かれて、大阪湾芦屋の浜辺にドライブです。
白い蝶が集うように、ヨットの群れがいました。
大きな船の周りで、漂っている。近くによれば、コーチの叱咤激励が聞こえてきそうです。
大阪南港のノッポのビルが浮かび上がる。
このノッポのビルは、つかい使い物なるのだろうか。
遂に、ヨット練習のしごきにあって疲れたのか、曳航されていくヨットが2艘。
初心者向けの練習かもしれないね。
中央に大阪の「ごみ処理場」のシンボルタワーが、突き出ている。
右端の赤いブリッジは、阪神高速道路の湾岸線。 左端には海遊館の大きな観覧車が見える。
ヨットの訓練で疲れたか、皆さん曳航されて、西宮のヨットハーバーに向かっているのだと思う。
後ろに、ぼーっと浮かび上がる白い影は、対岸のタンクの蜃気楼かも…。
夜陰に紛れて六甲山の東にある丘、甲山神呪寺(かんのうじ)境内からの夜景写真。
少し小さいが、中央のやや右で地上近くの光の点二つ、伊丹空港に連続して着陸する飛行機。
更に右には、棒立ちになっている「あべのハルカス」。
夜景に、ズームをかけてると、中央に大阪平野の東の山系にある生駒山ドライブウエイとか遊園地の明かり、更に右の赤い光が着陸する飛行機。
左下方に見える赤い光は、武庫川にかかる甲武橋。その右端から続いて、長い波線が見えるのが、山陽新幹線、ここから新大阪駅まで10分もかからない。
南へ視線を移すと、「あべのハルカス」が見える。
真南の対岸には黒く広がる大阪湾を取り巻く文明の灯が見える。
手前には、阪神高速自動車道・湾岸線が走り、右には海岸の埋め立て地をつなぐ巨大な橋が見えている。
白く光るのはゴルフの打ちっぱなしのフェンスである。
昨今のあまりの猛暑に、北海道の雪景色をアップします。
飛行機の窓からは一面の雪景色です。
女満別空港に着陸です。
積雪は1m位か…。女満別空港へ伊丹から。
空港から路線バスに乗って北の大地を気ままに移動します。
先ず網走で流氷観光船に乗るつもりだった。
県道ならぬ道道を網走まで、そこで、特上の寿司を賞味するのも楽しみだった。
道は広くてまっすぐの道をバスは進む。雪はあっても、道路は整備されている。
途中、網走湖畔を通過する。ワカサギ釣りなどの人が散見できる。
よく話で聞く氷上の釣りであろうか。
※ もう20年ほど前の写真を引っ張り出してきました。
できるだけ、配慮したつもりですが、以前のアップとダブっているかもしれません。
昨今の猛暑で、この雪景色を見ると涼しくなるかと…。
猛暑の続く毎日ですが、夕刻になって、空に真っ赤な龍が飛んでいた。
見れば、急速に姿も色彩も変化していきます。
久しぶりに見る青空と夕焼け雲でした。
三十秒も目を離していると、姿を変えてしまうので、あわててカメラで追いかけました。
折から中天には8-9日ほどの上限の月が光り始めます。
西の空はまだ夕日で赤く染まっています。
遠く六甲山の山並みに設置されているマイクロウエーブの鉄塔が、夜になっても眠らないで頑張ると言っています。
お盆の最中で、車の減ってしまった道路が明るく見え始める。
こんなに人影が少なくなるとはね…。
テニスのマレーは流石ですね。