四万十(しまんと)川の広い流域の中の一つを訪ねます。
その源流に向かいます。
朝、須崎を出て、国道56号線の峠道で「七子峠」から北に向かい、一つ目の交差点(青○)に着いた。
橋から上流を見る。四万十川の流れは、梅雨の為もあるだろうが、滔々と水の流れが速い。ホタルが出そう。
橋の中央には、四万十川観光のプロムナードの広場がある。さらに下流にも、旧の橋が架かっている。
大きな新しい橋の袂には「四万十川」の文字が見える。
こちらの橋は生活道路になっているようだ。
七子峠方面を振り返ると、左が源流方面。右が約100mの位置にある大野見庁舎がある。
新しい橋の付け根の部分に青い鳥「オオルリ」の絵が描かれている。大野見町のシンボルである。
高樋(たかひ)の沈下橋が最も有名で、さらに「源流の家」も同じ方向だった。逆の方には「四万十民族館」があるという。
この掲示板の方がよく判る。「民俗館」「源流の家」も「高樋の沈下橋」もある。
その源流に向かいます。
朝、須崎を出て、国道56号線の峠道で「七子峠」から北に向かい、一つ目の交差点(青○)に着いた。
橋から上流を見る。四万十川の流れは、梅雨の為もあるだろうが、滔々と水の流れが速い。ホタルが出そう。
橋の中央には、四万十川観光のプロムナードの広場がある。さらに下流にも、旧の橋が架かっている。
大きな新しい橋の袂には「四万十川」の文字が見える。
こちらの橋は生活道路になっているようだ。
七子峠方面を振り返ると、左が源流方面。右が約100mの位置にある大野見庁舎がある。
新しい橋の付け根の部分に青い鳥「オオルリ」の絵が描かれている。大野見町のシンボルである。
高樋(たかひ)の沈下橋が最も有名で、さらに「源流の家」も同じ方向だった。逆の方には「四万十民族館」があるという。
この掲示板の方がよく判る。「民俗館」「源流の家」も「高樋の沈下橋」もある。