翌朝、カトマンズ空港から、西へバラトプル空港に飛びます。朝、カトマンズ空港は2時間以上はガスがかかって飛ばなかった。旅程の上では計算が違ったと思うが、添乗員の才覚です。
目的の空港から、バスに乗ってチトワン国立公園に向います。
空港のフェンスを後ろにして、ミカンなど果物を売っている。(車窓から)
バスで暫く行くと、学校の生徒が下校しているのが見られた。鞄などは見当たりません。制服もあるようで、行儀が良いようでした。
チトワン国立公園のナラヤ二ロッジに着いた。ガンジス川の源流域だと聞いた河畔にあって、いい眺めです。
食事はバイキングだったが、菜食が多い。しかし、どれもこれもカレー味です。美味いけれどもそれほど食べられない。後口でカレーの香辛料がガンガン効いてくる。
食堂棟には、きらきらテープの飾りがぶら下がっています。食材の写真がない。それは昼間と言うのに、暗くて撮れなかった。電気がないのである。
宿泊棟のロッジは、洒落た造りです。まるで南太平洋の雰囲気がある。
象の守りが左右にある通路は、食堂から宿泊棟に通じる逍遥路です。
サラノキの大木を後ろに控えて、大きな蟻塚がある。叩いてみるが、硬くて、まるでコンクリートのようでした。
ガンジス川を、高瀬舟が滑るように走ります。
目的の空港から、バスに乗ってチトワン国立公園に向います。
空港のフェンスを後ろにして、ミカンなど果物を売っている。(車窓から)
バスで暫く行くと、学校の生徒が下校しているのが見られた。鞄などは見当たりません。制服もあるようで、行儀が良いようでした。
チトワン国立公園のナラヤ二ロッジに着いた。ガンジス川の源流域だと聞いた河畔にあって、いい眺めです。
食事はバイキングだったが、菜食が多い。しかし、どれもこれもカレー味です。美味いけれどもそれほど食べられない。後口でカレーの香辛料がガンガン効いてくる。
食堂棟には、きらきらテープの飾りがぶら下がっています。食材の写真がない。それは昼間と言うのに、暗くて撮れなかった。電気がないのである。
宿泊棟のロッジは、洒落た造りです。まるで南太平洋の雰囲気がある。
象の守りが左右にある通路は、食堂から宿泊棟に通じる逍遥路です。
サラノキの大木を後ろに控えて、大きな蟻塚がある。叩いてみるが、硬くて、まるでコンクリートのようでした。
ガンジス川を、高瀬舟が滑るように走ります。