2021年11月にオープンした佐倉のフレンチレストランla falaise (ラ ファレーズ)
昨年10月にランチをいただいて、また行かなくちゃ!と思っていたのですが
房総ジビエフェア2023の対象店ということで、ディナーにいってまいりました。
ディナーはアラカルトで、黒板メニューから選びます。
冬のチーズ モンドール 900円
地御前カキのムニエル 1,800円
房総いのししすね肉のパルマンティエ 1,100円
レンズ豆の煮込み カモコンフィ トゥールーズソーセージ 2,800円
取り分け
アンドゥイエット 2,500円
スープドポワソンのリゾット 1,500円
自家製全粒粉パン 100円
チーズケーキと完熟金柑 700円
コーヒー 350円
ハーブティー 350円
グラスワイン 泡2杯
白2杯
赤4杯
ワイン8杯で4,900円
前菜4品、メイン2品を選んだところ、シェフから「リゾットは最後にお腹に余裕があったらにしましょうか」とご提案いただきました。ありがたいことです。
グラスワインの泡は、朝日町ワイン(山形県)のスパークリングデラウェア
フルーティですっきりとした辛口で、まさかデラウェアとは思わなかったな~。とても気に入りました。
地御前カキのムニエルはふっくら、クリーミーでワインがすすみます。
房総いのししすね肉のパルマンティエは、「いのししのミートソースとじゃがいものグラタン」といった感じの熱々の一皿。
シェフが、パルマンティエとは人の名前で、じゃがいもを使った料理であることを丁寧に説明してくださいました。
アンドゥイエットは豚のモツを使ったソーセージ。内臓好きなつれあいが大絶賛。内臓苦手なあたくしも美味しくいただき、まだお腹に余裕があったので、リゾットもお願いして、ついでにデザートのチーズケーキと完熟金柑(種ごと丸ごとキンカン)も追加して、大満足のディナーになりました。
グラスワインもシェフが修業されたガイヤックの土着品種を使ったもので、600円か700円というお値段も含めて素晴らしかった!ごちそうさまでした。
★★★★ 食べログ
店名■la falaise(ラ ファレーズ)
住所■千葉県佐倉市栄町7-8三陽ビル1F
電話■043-312-9244
営業時間■11:30~14:00(L.O.13:30) 18:00~21:00
定休日■不定休(公式サイトで営業日カレンダーをご確認ください)
公式サイト■https://lafalaise.jp/
昨年10月にランチをいただいて、また行かなくちゃ!と思っていたのですが
房総ジビエフェア2023の対象店ということで、ディナーにいってまいりました。
ディナーはアラカルトで、黒板メニューから選びます。
冬のチーズ モンドール 900円
地御前カキのムニエル 1,800円
房総いのししすね肉のパルマンティエ 1,100円
レンズ豆の煮込み カモコンフィ トゥールーズソーセージ 2,800円
取り分け
アンドゥイエット 2,500円
スープドポワソンのリゾット 1,500円
自家製全粒粉パン 100円
チーズケーキと完熟金柑 700円
コーヒー 350円
ハーブティー 350円
グラスワイン 泡2杯
白2杯
赤4杯
ワイン8杯で4,900円
前菜4品、メイン2品を選んだところ、シェフから「リゾットは最後にお腹に余裕があったらにしましょうか」とご提案いただきました。ありがたいことです。
グラスワインの泡は、朝日町ワイン(山形県)のスパークリングデラウェア
フルーティですっきりとした辛口で、まさかデラウェアとは思わなかったな~。とても気に入りました。
地御前カキのムニエルはふっくら、クリーミーでワインがすすみます。
房総いのししすね肉のパルマンティエは、「いのししのミートソースとじゃがいものグラタン」といった感じの熱々の一皿。
シェフが、パルマンティエとは人の名前で、じゃがいもを使った料理であることを丁寧に説明してくださいました。
アンドゥイエットは豚のモツを使ったソーセージ。内臓好きなつれあいが大絶賛。内臓苦手なあたくしも美味しくいただき、まだお腹に余裕があったので、リゾットもお願いして、ついでにデザートのチーズケーキと完熟金柑(種ごと丸ごとキンカン)も追加して、大満足のディナーになりました。
グラスワインもシェフが修業されたガイヤックの土着品種を使ったもので、600円か700円というお値段も含めて素晴らしかった!ごちそうさまでした。
★★★★ 食べログ
店名■la falaise(ラ ファレーズ)
住所■千葉県佐倉市栄町7-8三陽ビル1F
電話■043-312-9244
営業時間■11:30~14:00(L.O.13:30) 18:00~21:00
定休日■不定休(公式サイトで営業日カレンダーをご確認ください)
公式サイト■https://lafalaise.jp/