2018春 岩手お花見の旅<第1日>
1泊2日で岩手県の桜の名所・北上展勝地へ行ってきました。
宿泊したのは、大沢温泉 山水閣
JR東日本のびゅうで往復の新幹線とのパックで予約しました。
宿泊料のみだと、渓流側和室2名1室で1人1泊2食付き20,200円也。
大沢温泉には、自炊部湯治屋と茅葺屋根の別館菊水館もありますが、山水閣はとっても立派!
ロビーもゴーカですが、ウエルカムドリンクとかはありません(^_^;)
新館1階の二間続き(12.5畳+4.5畳)のお部屋にとおされました。 広縁 トイレ付き。
「青なんばんみそっこ胡瓜」と豆乳ミルクまんじゅう
浴衣は、特大・大・中・小と4サイズが2色2枚ずつ備え付けられています。
大浴場にはバスタオルがないので、お部屋から持っていきます。1人2枚用意されてました。
洗面所
トイレ
さっそく湯めぐりへ。
大沢温泉といえば豊沢川ぞいの混浴露天風呂が有名ですが、その他にも6か所の湯めぐりが楽しめます。
「南部の湯」@菊水館
湯治屋と菊水館を結ぶ橋からは混浴露天風呂が見えちゃう…
「薬師の湯」@湯治屋
「かわべの湯」は女性専用露天風呂。
混浴露天風呂の「大沢の湯」は、夜8時から1時間だけ女性専用になります。
源泉掛け流しのアルカリ単純泉で、しっとりすべすべになりますが、熱いのと、わりと混んでいるので、露天風呂ではのんびりできませんでした。
「山水の湯」は山水閣の宿泊者専用。一番広くて、ゆったりしています。
半露天の「豊沢の湯」は混雑していたので入りませんでした。
家族風呂は3か所。「入浴中」の札がかかっていなければ、予約無しでいつでも入れます。
朝一番に入ったら、熱くて、かなり水をいれなければなりませんでしたが、貸切風呂がいつでも入れるのは便利ですね。
<食事編>に続きます。
1泊2日で岩手県の桜の名所・北上展勝地へ行ってきました。
宿泊したのは、大沢温泉 山水閣
JR東日本のびゅうで往復の新幹線とのパックで予約しました。
宿泊料のみだと、渓流側和室2名1室で1人1泊2食付き20,200円也。
大沢温泉には、自炊部湯治屋と茅葺屋根の別館菊水館もありますが、山水閣はとっても立派!
ロビーもゴーカですが、ウエルカムドリンクとかはありません(^_^;)
新館1階の二間続き(12.5畳+4.5畳)のお部屋にとおされました。 広縁 トイレ付き。
「青なんばんみそっこ胡瓜」と豆乳ミルクまんじゅう
浴衣は、特大・大・中・小と4サイズが2色2枚ずつ備え付けられています。
大浴場にはバスタオルがないので、お部屋から持っていきます。1人2枚用意されてました。
洗面所
トイレ
さっそく湯めぐりへ。
大沢温泉といえば豊沢川ぞいの混浴露天風呂が有名ですが、その他にも6か所の湯めぐりが楽しめます。
「南部の湯」@菊水館
湯治屋と菊水館を結ぶ橋からは混浴露天風呂が見えちゃう…
「薬師の湯」@湯治屋
「かわべの湯」は女性専用露天風呂。
混浴露天風呂の「大沢の湯」は、夜8時から1時間だけ女性専用になります。
源泉掛け流しのアルカリ単純泉で、しっとりすべすべになりますが、熱いのと、わりと混んでいるので、露天風呂ではのんびりできませんでした。
「山水の湯」は山水閣の宿泊者専用。一番広くて、ゆったりしています。
半露天の「豊沢の湯」は混雑していたので入りませんでした。
家族風呂は3か所。「入浴中」の札がかかっていなければ、予約無しでいつでも入れます。
朝一番に入ったら、熱くて、かなり水をいれなければなりませんでしたが、貸切風呂がいつでも入れるのは便利ですね。
<食事編>に続きます。