麻賀多神社境内の大絵馬
今年もよろしくお願いいたします
仕事納めの12月28日夜から仕込みを始めた黒豆
昨シーズン初めて挑戦して、今回は2回目となり、コツもつかめてきたので、とても美味しく煮あがりました。
忘れないように記録しておきます。
<材料>
丹波黒大豆 500g(小田垣商店の飛切)
水 2L(実家の母から水が多すぎると言われたので、次回は少なくするべし!)
砂糖 410g
しょうゆ 大さじ3弱
塩 小さじ1弱
さびた釘
<手順(シャトルシェフ使用)>
1 黒大豆を水で洗いざるにとる。
2 シャトルシェフの調理鍋に水を入れて強火にかけ、沸騰したら調味料全部とさび釘を入れて火をとめ、黒大豆を入れてそのまま一晩つけておく。
3 2の鍋を中火にかけ、沸騰前に火を弱くして泡をとり、紙ふた(あくとりシート)をのせて数分加熱する。
4 保温容器に入れ、2時間保温する。
5 調理鍋を取り出し火にかけ、再沸騰するまで加熱する。
6 保温容器に入れ、2時間保温する。
※ 5と6を繰り返す(今回は3回繰り返しました)
7 そのまま煮汁につけた状態で一昼夜おき、充分味を含ませる。
煮あがった直後は茶色っぽくても、一昼夜つけておくと黒豆の色素が戻り、黒っぽくなってきます。
黒豆は、丹波篠山 小田垣商店の大玉黒大豆「飛切」
かつて丹波篠山本店で買ったときは、さび釘をつけてくれました。
小田垣商店のレシピをシャトルシェフ用にアレンジしていますが、吹きこぼれの心配がなく、失敗しません。
今年もまめに暮らせますように。
今年もよろしくお願いいたします
仕事納めの12月28日夜から仕込みを始めた黒豆
昨シーズン初めて挑戦して、今回は2回目となり、コツもつかめてきたので、とても美味しく煮あがりました。
忘れないように記録しておきます。
<材料>
丹波黒大豆 500g(小田垣商店の飛切)
水 2L(実家の母から水が多すぎると言われたので、次回は少なくするべし!)
砂糖 410g
しょうゆ 大さじ3弱
塩 小さじ1弱
さびた釘
<手順(シャトルシェフ使用)>
1 黒大豆を水で洗いざるにとる。
2 シャトルシェフの調理鍋に水を入れて強火にかけ、沸騰したら調味料全部とさび釘を入れて火をとめ、黒大豆を入れてそのまま一晩つけておく。
3 2の鍋を中火にかけ、沸騰前に火を弱くして泡をとり、紙ふた(あくとりシート)をのせて数分加熱する。
4 保温容器に入れ、2時間保温する。
5 調理鍋を取り出し火にかけ、再沸騰するまで加熱する。
6 保温容器に入れ、2時間保温する。
※ 5と6を繰り返す(今回は3回繰り返しました)
7 そのまま煮汁につけた状態で一昼夜おき、充分味を含ませる。
煮あがった直後は茶色っぽくても、一昼夜つけておくと黒豆の色素が戻り、黒っぽくなってきます。
黒豆は、丹波篠山 小田垣商店の大玉黒大豆「飛切」
かつて丹波篠山本店で買ったときは、さび釘をつけてくれました。
小田垣商店のレシピをシャトルシェフ用にアレンジしていますが、吹きこぼれの心配がなく、失敗しません。
今年もまめに暮らせますように。