祭りのあと。 2007-03-29 | 名古屋競馬の話 年に3度の交流重賞、名古屋大賞典が終わりました。 いささか寂しい気分。 勝ったのが、GⅠ馬でなく、そのライバル馬でもなく、はたまた勝てそうだった地元馬の夢を砕いたのがとんでもない穴馬であったということで、あの勝負が決まった瞬間の何とも言えない場内の雰囲気をいまだにそのまま心の中に引きずっている感じです。 . . . 本文を読む