目覚めると蝉の大合唱。
7月の朝。
扉を開けて自宅を出る。
暑さとともに、今でも思い出すあの日のこと。
あの日も蝉がけたたましく鳴いていた。
7月25日は母の命日だった。
お墓があるわけでもなく、毎月25日は月参りを頼んでいる以外はまるでいつもと変わらない日常。
あれから4年が過ぎた。
そういうことだ。
暑さとともに、今でも思い出すあの日のこと。
あの朝も蝉がけたたましく鳴いていた。
病院 . . . 本文を読む
眠いっす。。。
3夜連続の超夜ふかし。
仕事はちゃんと行っている。
今朝なんか深夜2時からかと思っていたら、なんと朝4時からだった。
そして今まで一睡もせず。
さすがに明日は仕事に差し支えそうなので、今晩は録画にしようと思っている次第。
それにしても良い感じで最終日まで来ている日本チーム。
ダブルスのフォアボールというのが良い方に作用しているのだろうね。 . . . 本文を読む
明日予定のラウンド。
休むことにした。
肋骨折れてても、膝が曲がらなくても、はたまた原因不明のワキ腹痛でも、痛風で歩けなくても、そして先月の腱鞘炎の最中であっても決して休むことは無かった自分ではあるが、とうとう明日のラウンドは断念しようと決めた。
左手首の腱鞘炎が良くならない。
治らないのは、痛みをこらえて練習しているからだとは分かっているので、まあ自業自得というか、半ば意図的な部分も無きに . . . 本文を読む
女子プロゴルフ、サマンサタバサ。
プレーオフで敗れたものの香妻琴乃プロが大健闘。
香妻琴乃プロといえば、自分にとっては、元祖フトモモちゃん。(笑)
2~3年前、初めて女子ツアーを観戦に行った時、服部真夕プロの組について回ったのだか、その時やたらとコース内でかちあわせしたのが彼女だった。
特にマタちゃんが毎度の通り露出の少ないコーディネートだから、余計に香妻プロのフトモモが気になって気になって . . . 本文を読む
162キロは凄いけれど、バットに当てられる球威であるという事実。
150キロでも、誰しもが振り遅れる凄い球をこれまで何度も見てきた。
だからといって大谷翔平投手の能力を認めないわけではない。
ただ、投手の凄さとは“数字”だけではないということだ。
とはいえ、後年歴史に残っていくのは数字のみである。
語り継がれる伝説は、あくまで目の当たりにした人の主観の域を出るものではない。
だから人は数字 . . . 本文を読む
実測約181ヤード先の防球ネット。
ここ最近のゴルフクラブの性能進化に伴い、以前のネットの奥に、数年前、新たに新設された高い防球ネット。
古いネットを超えて、新しい防球ネットの塔にボールが当たると、美しい音の鐘が鳴る。
あれは確か、フォロー風の強い寒い夜だった。
手首、良くならないなぁ・・・・・。
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ユーティリティーを買った時も、アイアンを買った時も、フィッティングをやった。
クラブ購入時のフィッティングは楽しい。
自分がどんなスイングをしているのか、どんな風にインパクトしているのか、知りたいのは誰もが同じだろう。
自分など、ゴルフ用のカメラまで購入して、たまにスイングチェックまでしているくらいだから。(笑)
また、自分のスイングスピードやスピン量などの計測値にも興味津々である。
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ドライバーはごくノーマルなストレート、中弾道タイプ。
シャフトもヘッドもそれでいい。
他ギアもすべて、それが一番だと思っている。
それが上達への道。
変われる。
合わせられる。
そんな自分を信じているから。
いつから世界は、こんなにお節介になったのだろう。
難易度はあってしかるべきだと思うが、それに伴うメリットとデメリットが腕前に掛かってくるものなら、それはどんなに楽しいことだろう。
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左手首を傷めたままラウンドした先週の東建多度以来、一週間以上クラブを握らなかった。
どうも良くならない。
仕事や運転なら致し方ないと割り切っているが、ゴルフスイングは直感的に憚られるものがあった。
一進一退の状態が続いて、ようやくやってきた仕事休みの日に病院へ。
やはり骨には異常なし。
痛風にしては腫れもない、との診断。
一週間前は腫れていたのだけど・・・。(笑)
でも腫れが治まっても痛み . . . 本文を読む