今から帰宅。
目指せ!年内帰宅!!
それにしても、さむさむさむっ。
朝方、雪降らなきゃいいが。
車の外気温は、出発と到着では毎日2度くらい違う。
頭に入れておかなければ、いつか痛い目に逢いそうだ。
帰りはいつも、車、凍ってるし。。。
わたくしは喪中につき、新年の御挨拶を控えさせていただきます。
それではみなさま、良いお年を。
そして、良い一日を。
年内 . . . 本文を読む
東京大賞典。
今年最後の大一番。
やりたい。
最期の手段。
こっそり。
仕事場からケータイ購入。
トイレにて。
新聞見てないし情報不足。
いいや。
これまでの知識だけで購入。
最後なのだし。
当てにいくのもくだらない。
来てください。
夢の配当。
バカです。
最後まで。
笑。
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久しぶりに、女子スケートを見た。
トップレベルに14歳から29歳。
いまの日本は層が厚い。
安藤美姫選手。
人間力の勝利に見えた。
23歳とは、そんな時期。
競技とは、ハイレベルになればなるほど、技術やパワーだけでなく、そういった部分が反映するもの。
村上佳菜子選手の溢れる躍動感に魅入られ、村主章枝選手の凛とした表情に惹き込まれた。
若さの爆発力。
ベテランの安定感。
そして充実の23歳。
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年の瀬とはよく言ったものだ。
少し気を緩めれば、もうすぐにでも打ち上げられてしまいそうな精神状態。
今年最後の休日になるはずの日曜日も、まだ暗いうちから休日出勤となった。
父と有馬記念参戦の予定も、やむを得ず変更に。
仕方ない。
子供ではないのだから、年相応の責任もある。
父には、先に中京競馬場へ行ってもらった。
なんとか仕事を抜け出し、真っ昼間から眠い目を擦りながらギリギリ間に合う時間に合 . . . 本文を読む
朝一番の高速道路。
最近は朝も夜空で、帰りも夜空。
毎日、明けゆく空に月が出ている。
あと30分早く起きれば、高速を使わずに済むのだが。
その30分がどうしようもない。
休日出勤も続いて、かれこれ2週間になる。
決まりごとなんてどうでも良い。
やらなければ、やられるだけだ。
ここ数日の心臓が浮いているような感覚は何だろう。
いつか限度を超 . . . 本文を読む
イヴの夜。
仕事場を出ると、凍えるように寒かった。
ようやく長い拘束が解かれる。
暖かな部屋にたどり着く頃には、すでに日付が変わっているだろう。
車の運転席に座り、フウッとため息。
あちらに請われ、こちらに呼ばれ、自分のことすらままならない。
空回りに過ぎる時間に追われ、まるで毎日がメリーゴーランド。
同じところをぐるぐる回っている。
カセットテープを押し込むと、懐かしいメロディー。
メリー . . . 本文を読む
本当のことなんて探していたら、
あっという間に化石になってしまうような気がした。
目の前に見えるもの。
それが全て。
かつて永遠が好きだったロマンチストは、
誰よりも現実を思い知らされることになった。
ほかの誰かのファンタジーの、
ただの脇役のまま。
人の真実は永遠ではない。
限られた時間の中で、
暗い闇のなかを必死に変わろうとうご . . . 本文を読む
大掃除をしていたら、懐かしいモノを発見。
学生時代のユニホーム。
確か、赤は4年生の時のものだ。
なぜこんなものを持っているかといえば、サブの方のユニホームだから。
大学のチームのユニホームは「伝統」のデザインが代々受け継がれるものであるが、それはメインのユニホームである。
さして有名でもなく、予算の少ない当時の貧乏体育会系クラブでは、先輩が着ていたものを使いまわす。
ただ、ホッケーに限らず . . . 本文を読む
最近は、会社の近くに駐車場を借りて車通勤している。
片道1時間半。
毎日、往復3時間は車の中ということだ。
もったいないといえば、もったいないし、つらいといえばつらい。
とにかく、この一日の中の3時間は何もできない。
やはり電車通勤の方が楽だろうかとも思い始めている。
ただ、電車だと眠れるが、中途半端に乗り換え2回。
さらに自宅から駅、駅から会社までを含めて、相当な距離を歩かねばならない。
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久々に、金曜日の名古屋競馬場本場へ参戦。
たまたま午後から時間が空き、食事とトイレがてら。。。
ごちそうさま~。いきなりデカっ!お腹一杯。
ごちそうさま~。こんなもんでしょ?
またまた、ごちそうさま~。一応・・・?
はたまた、ごちそうさま~。・・・てか、トり紙だ。
最後まで、ごちそうさま~?・・・って、完全に負けてる?
今日のどんこ馬 . . . 本文を読む
LJSの日に父がもらってきた花束。
蕾みだった花が咲いた。
大きな大輪の花。
黄色だと思っていた花が、咲いてみたら鮮やかな橙色だった。
葉もみずみずしく光り輝いている。
ほんの短いひとときの、新しい家族。
そんな気分。
父の曖昧な記憶。
相変わらず、どの女性ジョッキーから貰ったかは定かではない。
よくよく父の話を聞いてみると、別府真衣騎手であるように思う . . . 本文を読む
千葉ロッテマリーンズの堀幸一選手が、去る3日、引退を表明した。
記者会見でのコメントは、まだやれるという自負を口にしながらも、きわめて当たり障りのない大人のものであった。
ただ、それは彼自身の心の言葉であることに間違いないように思えた。
彼は体裁を気にして、心を偽って言葉を語るような男ではない。
まだ野球をやれる方法はいくらでもある。
しかし、彼は一番大人の選択をしたのだと思う。
決して先頭 . . . 本文を読む