最近。。。
ふざけんな、と思うことが周りにあまりにも多すぎて。
まるで、言葉にならない。
一昨日、珍しく地上波を見ていたら、NHKの佐野元春の番組で、昔のオフコースの「言葉にできない」が流れていた。
確かに名曲だが、自分の場合は間違ってもそんな曲の中のメロディーような感情ではない。
あまりにもたくさんの感情がありすぎて、何も言葉に表現できないという部分は似ているが。
あきれ . . . 本文を読む
最近、ドライバーが右に曲がって仕方ない。
以前はプッシュアウトはあっても、スライスに悩むことなど有り得なかったのだが。
ある時期からドローからフェードに球筋が変わり、スコアも安定するようになってきた。
そしていま、まさか自分がスライスに悩むようになるとは思いもよらなかったことである。
みようみまねの我流のスイング。
やはり一度、ちゃんとした人に教わった方が良いのかも知れない。
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仕事場で、わかったようなことを若者に言われる。
もう、言うことに疲れたのだ。
old-manにとっては、ただそれだけのこと。
それが腹立たしいわけではない。
言うなというわけでもない。
大いに結構。
ただ、私は知らないふりをすることにするよ。
帰り道。
後ろの車に煽られる。
やがて次から次へと、物凄いスピードで追い抜いていく。
お好きに行ってくれ。
今や鬱陶しいと感じる元 . . . 本文を読む
日々の日常、いたるところで謝っている。
残業が積み重なり、部下に謝っている。
それは同時に、上司に謝ることとなる。
待ち合わせの友人に謝っている。
閉店間際の面倒な注文をし、マスターに謝っている。
言い過ぎて、ヘソを曲げた友人に謝っている。
帰り道、寝ぼけマナコの運転で、隣の車に謝っている。
休日の約束を守れそうもなく、彼女達にメールで謝っている。
誰かれとなく、何かずっと謝っている気がす . . . 本文を読む
久しぶりに映画館で映画を観た。
「八日目の蝉」以来か。
もしかしたら「大鹿村騒動記」の方が後だったかも知れない。
あれほど足繁く通い詰めた映画館での邦画狂いも、しばらく足が遠退いている。
フラっと。
少しだけ。
懐かしい虚構の世界に立ち寄りたくなった。
それだけのこと。
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