ジャパンカップも終わり、次は・・・・・!? . . . 本文を読む
美しき河のほとりにて
その色はどこまでも深く
いつまでも揺らいで
決して留まることはなく・・・・・
水面(みなも)は輝き
たとえわずかに澱んだ流れも
少しの羞恥や、劣等感や、迷いすらなく
決して戻ることのない怖れや後悔を持たない・・・・・
そんな河の流れのように
そんな自然の摂理のように
二度と戻れないことを怖れることはない
澱んでしまうことを恥じることは . . . 本文を読む
「レディースジョッキーズシリーズ2007」。
名古屋競馬所属の宮下瞳騎手が、ついに念願のレディース競走初制覇達成しました。
木曜日行われた浦和ラウンド2戦は、別府真衣騎手、宮下瞳騎手と力のある二人が優勝し、その結果、総合ポイントで二人が同点トップ。
シリーズ規定により、宮下瞳騎手の総合優勝が決まりました。 . . . 本文を読む
浦和記念のキングスゾーン。
3着に頑張りました。
何より、今回もまた馬券に絡んで存在感を示してくれたのは嬉しい限りです。
レースの勝負どころ。。。
思えば、3コーナー手前でレースが動いた時、キングスゾーンには、いくつもの選択肢がありました。
動かなかった武豊騎手が結果的には勝ちましたが、でもあれは、シーキングザダイヤに一瞬の脚があるから。
あそこでは、キングスゾーンの脚質を考えれば吉田稔騎 . . . 本文を読む
浦和記念。
まだ発走前なので、あまり詳しく書いたらマズいのでしょうが、名古屋界隈ではキングスゾーンに、けっこう厚い印が列んでいたりします。
これって、どうなのかなぁ~!?
地元びいき?
それとも、よほど勝負気配?
まさか、私と同じ“応援印”ではないでしょうけど・・・。(笑)
これじゃあ、名古屋ではけっこう売れてしまうかも???
オッズが割れて、関東のファンには嬉しいのでしょうが。。。 . . . 本文を読む
今週、浦和では交流JpnⅡ「浦和記念」が行われます。
名古屋からは、キングスゾーンが参戦。
あくまでココ目標。
他馬に比べても仕上げは100%に近いものがあり、良い勝負ができるのではないでしょうか。
非常に楽しみです。 . . . 本文を読む
イイものはイイ。
第48回東海菊花賞。
最後の直線。
意地と意地。
壮絶な叩き合い。
チャンストウライとマルヨフェニックスの鼻面を合わせんばかりの熱い勝負は、最後チャンストウライが半馬身抜け出したところがゴールでした。
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地元名古屋の一線級不在で、少々寂しい感もする今年の東海菊花賞。
しかしながら、笠松から勢いのある3、4歳馬、他地区からの主力級の参戦もあり、レース自体のレベルが下がるということはないでしょう。
よってあまりに無謀な穴狙いは・・・・・!? . . . 本文を読む
南関東ではナイター開催も終わり、北海道も先週限りで平地はひとまず開催終了。
もうすぐ冬なのだと感じます。
地方競馬も今や冬の時代、特にこの冬を乗り切れるかという競馬場もいくつかあって、体感気温と共に心も少々寒くなってきてしまいます。
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ここのところ夏以降、まるで何かに目覚めたように旅打ち行っているような気がする。。。
南関東も、半年に1回どころか、月イチペース?
いや、先週も大井に行ったし、今週も川崎・・・週イチじゃん!?(笑)
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高知競馬所属の花本正三騎手が、11月4日付けで笠松へ移籍したようです。
花本騎手といえば、今はなき益田競馬デビューの29年目のベテラン、そのスマートな騎乗が魅力のいぶし銀ジョッキーです。 . . . 本文を読む