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競馬ブログのはずか、久々の競馬の話題。
最近は地方競馬の現場に足を運ぶこともめっきり少なくなり、また馬券もスマホでネット投票できてしまうものだから、載せる馬券の写真もなく・・・。
でも、相変わらす懲りずに競馬はやっています。
東京ダービー。
地方競馬ファンが地方競馬デビューの馬で一番盛り上がる日。
今年も地方競馬の七不思議のひとつ、名手的場文男ジョッキーのダービー制覇はならず・・・。
軸にし . . . 本文を読む
北海優駿。
断然の一番人気、オヤコダカ号。
発走直後に落馬。
昨日の盛岡ダービーを見ているだけに、なかなか想像できない出来事。
またもや圧勝の決着かと思えても、競馬に絶対はない。
それにしても、落馬とは・・・。
名古屋競馬デビューの阪野学ジョッキー。
ダービージョッキーという栄誉の最大のチャンスだっただけに、心中察するに余りある。
それよりも、身体は大丈夫だったのだろうか。
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あっという間にゴールデンウイークも終了。
最後の最後の日にようやく仕事から解放されて、6日は昼まで爆睡。
春の陽気に誘われて、久しぶりに名古屋競馬場へ。
山本茜ジョッキーはまだいないが、しばらく来ないうちに、また新たな新人ジョッキーの名前も増えたようである。
ゴールデンウイーク中とあって観客もそこそこ多く、年齢層も若い人が多い気がして華やかな雰囲気を満喫できた。
やはり昨今、競馬場の休日の . . . 本文を読む
中央の日本ダービーも終わり、今年も地方競馬のダービーウイークがやってきた。
毎年、中央の日本ダービーと大井の東京ダービーだけは欠かさず買っているような気がする。
去年は、地元名古屋競馬の東海ダービーにおいて、女性ジョッキー山本茜騎手が前哨戦の駿蹄賞を勝っていたミサキティンバーに騎乗していたこともあり、興味深く見ていた。
結果は大外をマクるもハナ差届かずの2着。
たかがハナ差、されどハナ差。 . . . 本文を読む
第57回東京ダービー。
伝説の名牝ロジータ以来、22年ぶりの牝馬の載冠だとか。
それにしても強かったクラーベセクレタ。
完全なる横綱相撲だったように見えた。
新たなる女傑誕生というところ。
大ベテラン的場文男ジョッキーのキスミープリンスも怒涛の鬼脚で追い込んだが、届かずの3着。
またもや名手のダービージョッキーの夢は達成ならなかった。
それにしても、やはり大井競馬場の最後の直線は燃 . . . 本文を読む
名古屋競馬場、リレーナイター。
この日は本場開催はなく、金沢→門別の発売。
仕事休みも、とても朝から競馬の気分ではなく、夕食を終えてからの社長出勤。
久しぶりの夕刻のどんこは風があり、じっとしているとまだ少し肌寒いくらいだった。
今週は、地方競馬のダービーウィーク。
北海優駿はスターホース不在で、気分的に以前のような盛り上がりはないものの、馬券的には妙味の感じるレースとなった。
ホッカイドウ . . . 本文を読む
競馬日和の川崎競馬場。
陽射しは暖か。
空気は冷たいが。
名古屋11R。
三連単1頭軸1着固定流し。
10 → 1 2 3 6 11。
これで勝負。
関東の新聞での名古屋競馬の印は面白い。
でも自分がこいいう買い方をした時の茜ちゃんは、まず来ない。
コレ、法則?
名古屋では決して買わないだろうが、川崎気分で。
川崎記念は、あえて2番から。
三連単1頭軸マルチ。
2 → . . . 本文を読む
東京大賞典。
今年最後の大一番。
やりたい。
最期の手段。
こっそり。
仕事場からケータイ購入。
トイレにて。
新聞見てないし情報不足。
いいや。
これまでの知識だけで購入。
最後なのだし。
当てにいくのもくだらない。
来てください。
夢の配当。
バカです。
最後まで。
笑。
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帝王賞の日。
ひとり旅。
いろいろなことを考える。
月末に仕事がなかった。
母の見舞いを一日休んだ。
去年は健康診断の二次検診の日だったか。
毎年、帝王賞の日はいろいろある気がする。
品川駅は、もう慣れたものだ。
関東に居た頃にも、こんなに頻繁には訪れていない。
来るたびに新しい発見。
空を見上げて写真を一枚。
どんよりとはっきりしない空。
走れ、ドラマ。
TCK。
走れ、ド . . . 本文を読む
ちょっと狙いすぎか。
現地に行ったにもかかわらず、なぜか今は千葉マリン。
ジャイアンツ戦・・・観てる。
何しに来たのか、自分。
そんな気まぐれ逃避行。
まさかまさか的中したら、払い戻し・・・どうしよ?
そういうことは、当たってから考えるモノだな。
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水沢の地方重賞「シアンモア記念」。
◎ 2 マルヨフェニックス
○ 3 キングスゾーン
▲ 6 テンショウボス
△ 4 ゴールドマイン
× 8 マルブツワイルド
3連単でも、3点以上買わない狙い打ちか。
それとも、トり紙上等で1頭軸マルチか。
どちらにしろ、軸はマルヨフェニックスで。
この馬は、大井の帝王賞あたりでも馬券になってもらいたい。
ポカ . . . 本文を読む
日曜日の水沢競馬場において、東海公営の2強がマッチアップ。
交流重賞ウイナー、名古屋のキングスゾーン。
南関の重賞ウイナー、笠松のマルヨフェニックス。
どちらも負けられない。
どちらも知り尽くした相手同士。
ともに内枠、隣り合わせ。
マッチレースになる可能性も。
ただ、競馬はそんなに甘くない。
どちらも足元をすくわれるような死角が無いわけではない。
地元岩手の各馬も、調子云々はあれど実 . . . 本文を読む
今日は名古屋競馬へ参戦。
場外発売のあった園田の「ゴールデンジョッキーカップ」は、2戦とも非常に見応えのあるレースだった。
結果は色々なところで判る時代だから、順位はいまさらここで語るまでもないだろう。
それよりも思ったのは、こんな2000勝を越えるトップジョッキーが集まった場の中に入っても“ミスターピンク”こと内田利雄Jの手綱捌きは群を抜いているように見えることだ。
いつ、どんな場所で、 . . . 本文を読む
NARグランプリの年度代表馬に、笠松の2才牝馬ラブミーチャンが選ばれたとのこと。
何やら、その年の2才馬がNARの年度代表馬になるのは史上初なのだとか。
何はともあれ、ひとまずはおめでたいことだ。
とはいえ、年度代表馬とは言っても、今地方競馬で一番強い馬が2才牝馬のラブミーチャンというわけではないだろう。
その辺りが地方競馬の現状を思うと複雑なところで、それだけ昨年の古馬やクラシックの重賞 . . . 本文を読む