名古屋競馬に注目。 2011-05-06 | 名古屋競馬の話 名古屋競馬のクラシック第一弾、駿蹄賞。 山本茜騎乗のミサキティンバーが勝った。 2歳時のGウイング賞に続き、大きなタイトルに間違いはないが、あくまで目標の本番は次。 ここで勝ったことで、次が難しくなった。 乗り方がある程度限定される馬であるがゆえ。 鞍上も「ダービーが獲りたい」と明言していた。 今度は人気を背負い、マークされる立場。 だからこそ、価値があるとも言える。 ダービーが面白くなりそ . . . 本文を読む