これは今目に飛び込んで来た記事。事実であれば非常に重要!
>>一昨日、ロシア国営放送チャンネル1でプーチン大統領は今回の米国大統領不正選挙の真相を全て知っている。我々も近いうちに行動を起こす準備がある。各国の代表は一つの強大な敵に対抗するために結束する必要があると声明を発表しました。
すぐ思い出したのが黙示録の次の記述
>>なんぢの見し十の角と獸とは、かの淫婦を憎み、之をして荒涼ばしめ、裸ならしめ、且その肉を喰ひ、火をもて之を燒き盡さん。
神は彼らに御旨を行ふことと、心を一つにすることと、神の御言の成就するまで國を獸に與ふることとを思はしめ給ひたればなり。(黙示録17;16,17)
注:十の角:世界の主だった政治家達,獣:国家権力(赤い獣と言っていないことに注目、中国共産党政府はこれには該当しない)
以前、トランプとプーチンは同じことを考えているとの記事を見たことがあるが多分これ。
トランプのアメリカは西ローマの末裔、
プーチンのロシアは東ローマの末裔、
両方合わせてローマ帝国。
赤い野獣(龍)は中国、ドイツに向かって『我々は昔の位置に戻るだけだ』と嘯いた、つまり【かつて在りしが今在らず、やがて底無き処より昇りて滅びに到る】と黙示録が言うそのもの。
その龍に乗って操っているのは金貸しシャイロックの末裔。・・・役者が出揃った。