昨日の英会話では、時代により英語も少しずつ変わってゆくことを実感しました。私たちの習った68年前の英語では、オランダ人がお金にシビアということを前提にして、割り勘のことをダッチカウントという表現を使いました。
昨日聞いたのは、Let's share the bill. つまり、支払いをシェアしましょうと言うことです。
一般にはオランダ人はケチというイメージは、消されることはないのですが、差別になり、よくないということなのでしょう。
写真は頂き物の高野山のごまとうふ
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
オランダ旅行しているときは個人的なお付き合いなどは見えませんから全然わかりませんでした。
日本人がガイドさんだったので聞けばよかったと当時帰ってきてから思いました。
確かに差別語になりそうですね。
本当に勉強をよくされますね。
死ぬまで勉強です。
ボケ防止に行っているだけです。
中学で習ったダッチカウントを思い出して
記事にしました。
中学の先生がその言葉の生まれた理由を解説
してくれました。その先生は県一のレベル
というより東海一のでした。
国語も中学より大学レベル内容の授業でした。
その影響で短歌をしています。