三輪真喜さんのメルマガより
灘・麻布・慶応で学ぶ日本のエリートほど
日本嫌いになってしまう
理由を暴露しています。
この画像は、
実際に教科書検定を合格し、
学校で使用されている
歴史教科書の地図。
パッと見た感じ不自然な様子ありませんが、
日本周辺をアップしてみましょう。
(引用:「ともに学ぶ人間の歴史」)
北京・南京・武漢・ソウル・慶州など
大都市の名前だけでなく、
寧波・天津・開城など...
あまり耳なれない中韓の地名もたくさん...
それに対し、
日本の国名・地名は1つも
見当たりません...
日本の子どもたちが学ぶ
教科書で日本の地名がなく、
中国や韓国の地名ばかり記載があるのは
なぜなのでしょうか?
日本の子どもたちに、
日本の地名ではなく
中国や韓国の地名を
刷り込みたいのでしょうか?
実は、この世界地図の問題、
教科書を読み進めていくと、
序章に過ぎないことがわかります。
なぜなら、この教科書、
日本人が代々受け継いできた
和暦や皇室の歴史など、
私たちが大切にしてきた価値観を
歪めて伝えようとする
思惑が見え隠れしたからです。
エリートが左翼化する理由とも考えられます。
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