昨日は、久しぶりに岐阜市内のCホテルでのランチ同窓会に出ました。まだコロナ禍のさなかですが、誘いに乗って参加しました。皆さん、話が尽きないので、次の茶房に移り、話の続きをすることにしました。長い付き合いで、中には70年に及ぶ人もあります。小学校時代からの思い出もあるのです。
Tさんは、満身創痍なのですが、昔通りのやさしいお人柄。心臓のペースメーカーの話には驚きました。電磁波のあるところや電気自動車の充電場所には近づかないように気をつけているとか。心臓の鼓動に異常をきたすらしいのです。耳も補聴器。これを装着している人は80歳を過ぎると珍しくないです。どうしても話題は病気の話。白内障の手術後のことも詳しく聞きました。とても参考になります。今回も訃報を聞き、悲しいです。
一方とても元気なOさんは、自分で近隣で撮影した動画でストーリーを作成し、配信されています。作成方法を聞いても、「マニュアル通りに作るだけです」という返事。ラインで送られてくるのも楽しみです。定年後、資格をとり、神主をされているHさん。ご夫婦で社交ダンスをするKさん。個人差の大きい80代です。
レストラン入口のコサージュ
いつものリーゾナブルなバイキング
駅構内の茶房でロイヤルミルクティー
食事は大した内容ではありませんでしたが、
話が尽きないという感じでした。
どうぞ春には計画を実行してください。
久しぶりですとごちそうよりもお話が尽きませんね。
私にもそろそろ開催してほしい!の電話が入るようになりましたので
参考にさせて頂き、桜が咲くころに計画しようかと考えております。