
タンゴ好きの友人からチケットを頂き、初めてアルゼンチン人によるタンゴ・コンサート「TANGO EMOTION銀盤の魔術師・エンリケ・クッティーニ日本公演」を見に行きました。歌手、ダンサー4人、ピアノ、ヴァイオリン、コントラバス、バンドネオン(ドイツの楽器)の9人で構成され、指揮・ピアノ・作曲もされる大学教授のクッティーニ氏がリーダーです。
100年ほど前、ブェノスアイレスで生まれたタンゴは70年くらい前世界的に流行し、その時日本に入りました。ダンスのステップは、スペインで見たフラメンコとも違うし、エジプトで見た舞踊とも異なり、独特の激しさがあります。曲ごとに歌手もダンサーも衣装を変えてのサーピスでした。
有名な「ラ・クンパルシータ」の演奏は特に熱が入っていました。また、フランスで作られたタンゴ風のシャンソン「小雨降る径」はリーダーに従い、私たちもハミングしました。
多少スペイン語をかじったので、一部歌詞に聞き覚えのある言葉がありました。
100年ほど前、ブェノスアイレスで生まれたタンゴは70年くらい前世界的に流行し、その時日本に入りました。ダンスのステップは、スペインで見たフラメンコとも違うし、エジプトで見た舞踊とも異なり、独特の激しさがあります。曲ごとに歌手もダンサーも衣装を変えてのサーピスでした。
有名な「ラ・クンパルシータ」の演奏は特に熱が入っていました。また、フランスで作られたタンゴ風のシャンソン「小雨降る径」はリーダーに従い、私たちもハミングしました。
多少スペイン語をかじったので、一部歌詞に聞き覚えのある言葉がありました。
http://image.blog.livedoor.jp/cocotabi/imgs/d/f/df0ae8c5.jpg
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愛地球博でもそのセクシーさに見惚れていました。今でも根強い人気ですね。
スペイン語の単語は発音が楽ですから、とっつきやすいと思います。タンゴのステップはとっつきにくいけど・・・
グルメのけんちゃんをブックマークに入れさせて頂きました。
どんな商売も過当競争で必死なんですね。