1/15の生活習慣病予防教室のつづきで、眼科医のお話がありました。先生は隣町のO先生です。専門は緑内障。しかし聞く方は高齢者中心ですから、白内障から眼全体の話に及びましたが、最近世界的に高齢者に多い眼病は、「加齢黄斑変性」とか・・・米国では1位だそうです。治療法はなく、予防するしか仕方がないそうです。これは見たい場所が見えないという厄介な病気のようです。
それと眼病になったら、決して眼を不潔な手などでさわらずすぐ専門医に見せるのが基本のようです。先生は医学生のころ、友人の医師の卵がつぎつぎ「はやり目」になったのに先生は罹らなかったとか・・・先生のお父上も眼科医であったため、眼に決して触らないよう指導されていたためでした。先生は今でも研究を怠らず、府立医大に定期的に通っておられ、患者の中には東京から来られることもあるとか・・・
それと眼病になったら、決して眼を不潔な手などでさわらずすぐ専門医に見せるのが基本のようです。先生は医学生のころ、友人の医師の卵がつぎつぎ「はやり目」になったのに先生は罹らなかったとか・・・先生のお父上も眼科医であったため、眼に決して触らないよう指導されていたためでした。先生は今でも研究を怠らず、府立医大に定期的に通っておられ、患者の中には東京から来られることもあるとか・・・
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