つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

京都でのグッチ展

2024-10-22 | 文化
 昨日の英会話では、まずエランガ先生が京セラ美術館でグッチ展を見られた話に始まりました。先週予告されていて、皆話を楽しみにしていました。グッチが日本に上陸して60年。1921に生まれて100年の歴史があります。さすがに展示品はゴージャスなものばかり。写真は私のラインに送られてきたもの。12/1まで。次の先生の予定は平安神宮のお茶会への参席。ここへも招待されておられ、茶道の家元も来られるようです。更にドイツ旅行も控え、多忙な日々のようです。
 いよいよ今週の土曜日はブーニンのコンサート。先生に改めてチケットのお礼を言うと、東京のサントリーホールのチケット代は50000円。岐阜では補助があるようで10000円でした。感謝です。
 友人のHさんは先週レッスンをお休みされていて、ニュージーランドのクルーズツアーに出かけておられました。桜のシーズンだったそうです。おみやげに本場のマヌカハニーを頂きました。その工場も見学されたとか。高齢者のお仲間も多くて楽しかったそうです。
 昨日の岐阜新聞には短歌会の伏屋さんが短歌入選されていて嬉しいことでした。


グッチ展で


グッチ展のスカーフ


マヌカハニー


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2 コメント

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zooeyさま (matsubara)
2024-10-31 08:09:00
都心では簡単にブランドファッションは見られますね。
グッチはイタリアのどこかと京都と姉妹都市ということで
京都で開かれたようです。
私たちにはあまり縁がなくて土産話を聞く程度でした。

ブーニンのコンサートは東京から来た人もあります。
エランガ先生の知り合いで、私もスリランカ旅行で
あった人で、この日は再会しました。
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Unknown (zooey)
2024-10-30 19:33:34
グッチやシャネルといったトップブランドは
時々、とても豪華な展覧会を無料で見せてくれます。
私も時々、都心で楽しんでいます。
トップブランドのプライドを感じますね。
ブーニンのコンサートをその値段でとは、羨ましい限りです。
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