
昨夜は、夫の友人のYさんから案内された教会コンサートに行きました。ヴァイオリン奏者は、韓国の人ですが、日本に育った丁讃宇(ジョン・チャヌ)氏でした。韓国延世大学の教授でもあります。
演奏もさることながらトークがうまく、引き込まれました。2001.1.26のJR新大久保駅で、人を救おうとして命を落とされた韓国人と日本人の冥福を祈り、毎年追悼コンサートをされています。あの事故の後クリスチャンになられたようです。
南北統一と日韓関係が良好になることが彼の悲願で、あらゆるところでアピールされているようです。
ショパンのノクターンは、ピアノ曲ですが、ヴァイオリン向きにアレンジされたものを演奏され、映画「戦場のピアリスト」を彷彿させられました。
南北統一を願う「イムジン河」も心に迫りました。この河は韓国と北朝鮮を流れ、38度線あたりは地雷が埋め込まれたりして緊張しているようです。この歌を歌うことも禁止されていたのですが、素晴らしい曲のため歌い継がれているようです。
演奏もさることながらトークがうまく、引き込まれました。2001.1.26のJR新大久保駅で、人を救おうとして命を落とされた韓国人と日本人の冥福を祈り、毎年追悼コンサートをされています。あの事故の後クリスチャンになられたようです。
南北統一と日韓関係が良好になることが彼の悲願で、あらゆるところでアピールされているようです。
ショパンのノクターンは、ピアノ曲ですが、ヴァイオリン向きにアレンジされたものを演奏され、映画「戦場のピアリスト」を彷彿させられました。
南北統一を願う「イムジン河」も心に迫りました。この河は韓国と北朝鮮を流れ、38度線あたりは地雷が埋め込まれたりして緊張しているようです。この歌を歌うことも禁止されていたのですが、素晴らしい曲のため歌い継がれているようです。
私は新聞の社説のように拝読出来ますことに嬉しく存じますが毎日の更新にお疲れになりませんか。又、心温まりますお言葉をいただきまして御礼を申し上げております。私は体調を考えて今は休養を優先にしておりまして更新もあまり出来ませんがこの度の「鎌倉の旅」の記録はかなり時間を要してしまいました。行程もハードに説明がありに観月堂の脇にありました与謝野晶子の歌碑の撮影が出来なかったことが残念でしたがHP上からいただくことが出来ましたので歌碑と歌を先程追記して紹介させて戴きました。
社説ほどレベルは高くありませんので、恐縮しています。
追加を書き込まれたblog拝見しました。鎌倉大仏近くの与謝野晶子の歌碑は見た記憶ですので、観月堂もかすかに覚えています。変わった建物があったという印象です。そんな歴史的なものでしたらもっとよく見ておくべきでした。
あの晶子の歌はとても有名ですね。
読み逃げもお許しくださいませね。
せっけんいつも使わせて頂いております。使用感がつるつるです。
友人が手作り石鹸に関心を抱いています。ここからmakaさまのblogにジャンプ訪問できるよう次回はURLお願いします。