つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

春の謡曲会

2019-05-29 | わが家

 夫たちは、新年、夏に続いて、今年からは、春も謡曲会も開くことにしたようです。昨日の4人のメンバーは、やや変更がありますが、高齢化は否めません。最高齢は90歳。でも謡い方は確かです。暗記することが多くボケてはおられないのでしょう。13年程続けているわが家での謡曲会ですが、一人は鬼籍に入られ、一人は家庭の事情で止められています。若い人を一人誘いましたが、その方も76歳。でも謡曲は20代から始めておられます。 

 

鵜飼のお軸をかけて来客準備 

10時開始

プログラム

お昼はお取り寄せ

 

頂き物


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 短歌会の後東京へ | トップ | 90歳を超えた歌人より »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
謡曲会 (oko)
2019-05-30 20:41:31
ご盛会に開催されました事にお祝いを申し上げます。
奥様の内助の功にも敬意を表します。

白木様から残念なメールを頂きましたのでお電話を申し上げましたところ
お元気にお過ごしですが、片目が不自由のために団体生活が無理と言うことでした。

以下は白木様のメールです。
ご無沙汰いたしております。
実は、今年2月に右目の視力が、急速に喪失しいろいろな医療機関で
検査、治療をしましたが、現在も回復しておりません。
病名は、網膜動脈閉塞や球後視神経炎との診断を受けておりますが、
まだ検査が残っており、最終的に決まっておりません。
そのような訳で、日常は左目で何とか生活できていますが、団体行動には、
いささか支障を感じますので、歴史倶楽部友の会を退会したいと思います。

白木さんは歴史倶楽部の他にも公民館、千葉大学の生涯学習他
多くの部の責任者としてご活躍でしたのでとても残念に存じます。

1か月前のお電話に治療方法が決定しないとのお話でしたが
一応お知らせ申し上げます。
返信する
okoさま (matsubara)
2019-05-31 07:57:55
年三回となりますと、やや忙しくなりそうです。

白木さんのこと、お知らせ頂きありがとうございます。
夫も大変驚いていました。
81歳の一人暮らしもなかなか難しくなりそうですね。
片目ですと距離感が分からなくて危険です。
体の一つでも不具合がありますと、
日常生活もしづらいと思います。

施設に入られるのも選択肢の一つとは思いますが
第三者はそこまでは立ち入ることはできません。
見守るしかありませんね。

いろいろ活動されていますので、差し支えない範囲で
続けられるとよいですね。
返信する

コメントを投稿

わが家」カテゴリの最新記事