今日は一日がかりで自室の整理をしました。
四畳半のちいさな書斎には、本や書類、文具、手芸用品・・・いろんなものがあふれています。
まあ、毎日毎日ものは増えてゆくものですねぇ。
あれもいる、これも置いておこう、とりあえずとっておこう・・・
こうしてどんどんものが増えてしまうのです。
でも完全に部屋の収納の許容量を超えてしまったため、片づけを決行することになったのですが、埋まっている空間をあけるためには、そこにあるものを持って行く場所が必要になり、そのために他の部屋も片付けなければならない始末。
分類好きなわたしは、たいていのものは分類してしまってあるのですが、それでも箱をあけると、長いこと使わないもの、使えなくなってしまっているものがたくさんありました。
この際、使えないものは捨てようと、ごみ袋を用意するとあっと言う間に袋いっぱいになりました。
でも、捨てるのをためらうものもたくさんありました。
迷った挙句にまたしまったり、飾ったり・・・。
なかでも、いちばん迷ったのは≪空き箱≫でした。
分類好きなわたしは、空き箱が大好きなのです。
きれいな菓子箱はきっといつか何かに使える!と思ってとってあるのです。
和菓子の箱、クッキーの缶、木箱、ちいさなチョコレートの箱・・・
素材も大きさも様々、一つ二つではないものですから、これがけっこうかさばります。
近頃テレビで観た≪断捨離≫、とにかくいらないものは捨てるという提案にその時は「なるほど~」と思ったものの、いざとなったらパッパッとは捨てられませんね。
結局、きれいな箱はまたとっておくことになりました。
「いつかこの箱にぴったり収まるものがあるでしょう」
ん? せっかくきれいになったのに、まだものを集める気ですよ・・・わたしは
四畳半のちいさな書斎には、本や書類、文具、手芸用品・・・いろんなものがあふれています。
まあ、毎日毎日ものは増えてゆくものですねぇ。
あれもいる、これも置いておこう、とりあえずとっておこう・・・
こうしてどんどんものが増えてしまうのです。
でも完全に部屋の収納の許容量を超えてしまったため、片づけを決行することになったのですが、埋まっている空間をあけるためには、そこにあるものを持って行く場所が必要になり、そのために他の部屋も片付けなければならない始末。
分類好きなわたしは、たいていのものは分類してしまってあるのですが、それでも箱をあけると、長いこと使わないもの、使えなくなってしまっているものがたくさんありました。
この際、使えないものは捨てようと、ごみ袋を用意するとあっと言う間に袋いっぱいになりました。
でも、捨てるのをためらうものもたくさんありました。
迷った挙句にまたしまったり、飾ったり・・・。
なかでも、いちばん迷ったのは≪空き箱≫でした。
分類好きなわたしは、空き箱が大好きなのです。
きれいな菓子箱はきっといつか何かに使える!と思ってとってあるのです。
和菓子の箱、クッキーの缶、木箱、ちいさなチョコレートの箱・・・
素材も大きさも様々、一つ二つではないものですから、これがけっこうかさばります。
近頃テレビで観た≪断捨離≫、とにかくいらないものは捨てるという提案にその時は「なるほど~」と思ったものの、いざとなったらパッパッとは捨てられませんね。
結局、きれいな箱はまたとっておくことになりました。
「いつかこの箱にぴったり収まるものがあるでしょう」
ん? せっかくきれいになったのに、まだものを集める気ですよ・・・わたしは
