徳正寺では年3回(3月・8月・10月)寺報『月のひびき』を発行しています。
『月のひびき』は、お寺の行事の写真や住職のご法話、ご門徒さんの投稿、ご法座のご案内など、ご門徒さんとお寺をつなぐ架け橋のようなささやかな手作りの寺報です。
今日はご法事のあと、春のお彼岸と永代経法要のご案内も兼ねての春号の編集作業に明け暮れました。
今号は、昨年末の報恩講と親鸞聖人750回大遠忌お待ち受け法要の特集を組んでの特別紙面となりました。
内容が多いので編集作業もまだまだ途中です。
法要の写真を見たり、お手伝いしてくださった方々のお名前を見たりしながら、たった2カ月前のことなのに、なんだかなつかしい気がしました。
記事にしながら、本当に多くの方々に支えていただいたおかげさまで、いいご法要のご縁になったなあ・・・としみじみ思い返しました。
お彼岸までにはご門徒の皆さまのお宅にお届けできると思います。
さて、もうひとふんばり!
パソコンに向かうとしましょう!
『月のひびき』は、お寺の行事の写真や住職のご法話、ご門徒さんの投稿、ご法座のご案内など、ご門徒さんとお寺をつなぐ架け橋のようなささやかな手作りの寺報です。
今日はご法事のあと、春のお彼岸と永代経法要のご案内も兼ねての春号の編集作業に明け暮れました。
今号は、昨年末の報恩講と親鸞聖人750回大遠忌お待ち受け法要の特集を組んでの特別紙面となりました。
内容が多いので編集作業もまだまだ途中です。
法要の写真を見たり、お手伝いしてくださった方々のお名前を見たりしながら、たった2カ月前のことなのに、なんだかなつかしい気がしました。
記事にしながら、本当に多くの方々に支えていただいたおかげさまで、いいご法要のご縁になったなあ・・・としみじみ思い返しました。
お彼岸までにはご門徒の皆さまのお宅にお届けできると思います。
さて、もうひとふんばり!
パソコンに向かうとしましょう!