どう考えても
ポーランド要人機は、誘導され墜落し、虐殺された!?
理由はいろいろある.......。
要するに、どうしても戦争を起こしたい奴らの執拗な足掻きだだろう!
当初は、反露主義者のカチンスキーを葬るプーチンの策動かとも考えたが。どうもそれにしては、話が出来すぎている。どうも観測によると、カチンスキーは親露転換を模索していたようだ。
そうすると、それを嫌った寡頭勢力の謀略と観る方が筋が通る。やり方もそいつらのやりそうな傍若無人の振る舞いが9.11事件に相通ずるものがある。カチンスキーが反露路線に立つのは愛国主義からは理解できる。それによりカチンの森は暴露された。迎撃ミサイル構想はブッシュ路線から生まれた。
それを修正しようとした気持ちも分かる。とにかく、ロシアはすぐそこの隣国だ。ブッシュネオコンは大きく後退している。時期も時期、大挙して追悼式に参加して、路線転換を図ったのではなかったか。それをブッシュネオコンは嫌ったのであろう。やり方があまりもそいつらのやり方を象徴している。
《ある意見》
さて、ポーランド大統領機墜落につきまして、意見を書きたいと思います。
いま、東欧の一部指導者達は彼らが師と仰いできたブッシュ達から見放されて、右往左往している状況です。カチンスキという人も、そうした一人でした。
それで、ロシアに接近する絶好の機会であったために、スモレンスクまで飛行機で出かけたのです。カチンの森事件の損害賠償に調印する目的もあったといわれてています。一方、プーチンの側としては、東欧圏を再度、ロシアの衛星圏にする絶好の機会でしたので、どうしてもカチンスキと和解をしたかったと見られています。
その直前に、キルギスタンで政変が起こり、親ロシア政権が出来たのも偶然としてはできすぎています。キルギスの政変は、放置するとアメリカ軍基地を旧ソ連から締め出してしまうことになり、アメリカ(というより旧政権)にとっては、この上なく都合の悪い政変でした。
私は、大統領機の墜落は、ただの事故ではないと考えます。誰が最も得をするかを考えますと、アメリカです。ロシアのプーチンはこんな見え透いた手口は決して使いません。
ロシアとポーランドが手を組むのを阻止するための方策であると考えます。確かに、ポーランドでは首相と大統領が対立していたといわれていますが、極端な親米であったカチンスキが急速にプーチンに接近したのは、ウクライナのティモシェンコが親プーチンになったのと酷似しています。いま、反ロシアの急先鋒、エストニアは、イルベス大統領が5月9日、ソ連の「大祖国戦争勝利式典」に出席するため、クレムリンに行く予定です。
昨年までは、絶対に考えられなかった事態です。このイルベスも後見人がなくなり、ロシアに頼る方が得策だと判断したと思われます。
今回のカチンスキ大統領機墜落は、こうした親ブッシュ離脱者を牽制するためのものだと考えます。《ある意見終了》
この見解に刮目した。今、なんとしても戦争を画策しようとする勢力と、新時代を拓こうとする勢力が熾烈な相克を演じている。戦争画策勢力は、なかなかうまくいかないので焦っている。そういう図式が見える。
これは西でも東でも同じだ。中でも熾烈なのは中東だろう。イラン・アフガニスタンでは事に熾烈だ。ジャーナリスト常岡さんの失踪事件も、どうもタリバンの仕業ではなさそうだ。タリバンと接触しようとした常岡さんを嫌ったのは、寧ろ、ネオコン・CIAのようである。
【転載開始】On Friday 2nd April 2010,
said:
■ジャーナリスト常岡氏「誘拐」に関する誤報に
ついて
【誤報拡散自粛のお願い】
ジャーナリストの常岡氏の状況について国内外のマスコミで誤報が行き渡っています。この誤報が誰が見ているか分からないTL上で広まることは危険です。お
願いしたいのは、本件でこれ以上騒がずまた報道のソースなどの貼り付けやRTを控えて頂くことです。宜しくお願い致します。
【事件の背景】
常岡氏の知古の友人ハッサン中田氏のツイートより
http://twilog.org/HASSANKONAKATA/asc
ツイッターを発信する暇がない。マスコミには伏せておくように、とのことだったのに流れてしまった。しかもタリバンに誘拐された模様、という大誤報でだ。
取り急ぎ、以下のことだけ伝えておかなくては。(続く
posted at 11:14:08
常岡氏がタリバン支配地に入る前に、タリバン側から、「我々の方では貴兄が来ることに問題はないが、我々と接触したことが分ると、アメリカとアフガニスタ
ン政府の諜報員にタリバンの犯行に見せかけて殺害されることが心配だ」との連絡があり、それでも敢えて行く、ということで彼は出発しました。
posted at 11:14:46
私は25日にアフガンを経ちマレーシア経由で一昨日帰国しましたので、26日以降の常岡さんの行動の詳細は把握していません。ただ、彼がクンドゥースに行
くまでのタリバン側との交渉時には側にいましたので、アフガニスタン・イスラーム首長国(タリバン政権)の「犯行」でないことは断言できます。
posted at 13:21:30
3:03 PM Feb
16thに呟きましたが、タリバンは公式サイトでフリージャーナリストをヘルマンドに招待しています。http://bit.ly/aP9hAd
タリバンがフリージャーナリスト、しかもムスリムの常岡さんを拉致することは考えられません。
posted at 13:49:45
今、常岡さんの友人のアフガン人から、公にしてもらっては困る、と言っておいたのに日本ではニュースになってしまっているようだ、と困惑の電話があった。
彼にも新しい情報はないようだ。
posted at 14:09:50
【解説】
これら一連のツイートから、常岡氏はタリバン側に歓迎されているなか、タリバン側が示す懸念を承知の上で現地に赴いたことがわかります。したがって、万が
一何かがあった場合、常岡氏に危害を加えるのはタリバン側ではありません。アメリカ側、とも明言はできませんが、敵対する北部同盟側(アフガン政府)側と
なることもあり得ます。
タリバン側が懸念することが顕在化するか否かは、常岡氏失踪の事実がどう相手側に利用されるかにかかります。そこでメディアは非常に大きな影響力を持ち、
タリバン側による仕業と見せるのがベストな選択だと思われれば、そこで常岡氏の命運が尽きてしまう可能性があります。つまり、メディアによる報道を鵜呑み
にしてこれを拡散することが、常岡氏の生殺与奪に直結するのです。
【修正拡散のお願い】
勿論、誤報修正のツイートをRTすることについてはこれは歓迎致します。願わくば修正のツイートが誤報のツイートを淘汰することが理想です。
Twitterの情報拡散力を最大限に生かして、既成メディアの情報垂れ流しを上回るリテラシーを私達が持っていることを示そうではないですか。
以上、ご精読感謝いたします。皆様の賢明な判断力を信じます。【転載終了】
争いの火を焚きつけ、煽り続ける輩が、足掻き続けている。
Gunshots heard at Polish Plane Crash Site-Shocking Footage
(ポーランド飛行機墜落事故サイト衝撃的映画フィルムで発砲)
http://www.youtube.com/watch?v=HX6ztLe4QLY&feature=player_embedded
。</object>。
飛行機事故のすぐ後、当局は目撃者を事故現場から引き離すことに躍起で、墜落のすぐ後で銃声が聞こえた。
【転載開始】2010年04月15日
第二のカチン-どうやって悪魔主義者たちが「ごめんさない」って言うんだ
メー
コーさん
カチンの森の事件から70年が過ぎ、2010年4月10日、カチン事件を取り仕切ったNKVDを受け継いだ組
織はまだロシアを動かしているが、たぶん、一つの仕事を成し遂げた。
奴らは、たぶん、飛行機の墜落事故をお膳立てして、ポーランドの大統領を殺し
た。大統領はポーランド政府で一番愛国心があった。
それで、奴らは悪魔的世界政府への障害物をきれいに除去したわけだ。
事故では
ないと疑われる理由は沢山ある。
1.飛行機はロシアのものであり、最近、ロシアで「改造」を受けている。
2.残骸が無
かった米国防総省の攻撃の時と同じく、死体が一つも発見されなかった。
飛行機が木々の高さだったなら、生存者があっただろう。死体があっただろ
う。
9/11の飛行機の旅客と同じように、旅客がどこか別のところで飛行機を下ろされ、拘束されたか殺害された可能性がある。
土曜日に
は、ロシア当局はすべての死体が発見されたといっていたが、月曜日には話が変わっていた。
メディアによると、死体は14体だけがモスクワで身元確
認でき、残りはひどい焼け方であったという。
墜落現場にかけつけた人々は救急車も、医者も呼ばず、消防車一台だけがやって来た。そして、
すぐに、奴らは生存者は誰もいないと発表した。
飛行機に乗っていた人々の大部分が大統領の支援者か政党員であり、飛行機には乗っていな
かった首相と強く対立していた。
3.大統領の側近たちは列車で移動する予定になっていたが、突然、計画が変更になった。また、将軍たちは
一行に加わるように招待された。
ポーランドでは政治の指導者と軍部の指導者が同じ飛行機に乗ることは考えられないと、ポーランドのオブザーバは
言っている。
4.目撃者は爆破音を聞いている。爆弾か?
ポーランドはアフガニスタンに派兵はしていたが、ユーロやEUに
ついては独立したコースを進もうとしていたし、豚インフルワクチンの騒ぎは拒否していた。【転載終了】
【元
記事転載】
Gun Shots Heard at Polish Crash Site (Update)
April 15, 2010
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Coup
d'Etat in Poland?
From our Polish Correspondent:
Yesterday, this
video appeared on youtube. This is really shocking. You can hear 4
shots there, at the end,
there are Polish words - "Change of Plans."
The cameraman is
swearing and
scared, before shooting you can here in Russian - "dawaj gnata" - which
is
"give me the gun." Maybe you know Russian. It's on the website of one
of
Polish TV channels. It says that army specialists are going to examine
that. People are shocked; the situation is getting serious; some
people are manipulated and rioting in the streets against burying the
President in King's Castle in Cracow. It's awful, it's clear
manipulation. Very suspicious and quick changes in the army, lots of
hidden bad things happening.
(left, Empty seats
where Polish leadership would have commemorated the victims of the Katyn
Massacre.) →続きを読む
By Henry Makow, Ph.D. 【元記事転載終了】