飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

フリーメーソン『聖書』があったんだ!! 

2011-03-04 12:30:44 | ニュース

何と書いているか、
興味のあるところであるが、
どうせサタニスト教徒の『聖書』で、
聖書の真似事だろう!!
真似ると言うことは、本物を意識しているからだ・・・・・。


 真似るが、似て非なるものを作る。これは詐欺師の典型だ。その意味で、フリーメーソン(メイソン)は偽者だろう。その意味で、詐欺師の集団だ。もっと云うなら、『聖書』まで偽造して、これではれっきとしたカルトであることが証明された。


 友愛だの博愛だの、そして自由・平等を謳っているだろうが、それは聖書のすり替えだ。まあ、内容について審(つまび)らかではないので、憶測でしか云えないがそんなところだろう。


 自由・平等・博愛(友愛)は、有名なフランス革命以来、近代精神となっている。ところが、フランス革命も米国独立もフリーメーソンが主導したことは、夙(つと)に有名である。


 そして、現在もオウム返しのように唱えられる。念仏のようだ。あるいは一つの唱道となっている。これが謀略であることは既に調べが済んでいるが、多くの人々は知らない。


 金科玉条の如く、『近代精神』と奉っている。本来、自由なるものはない。あるのは摂理だ。法則だ。何故なら、宇宙の法則で創られているものだからである。植物・動物を観れば、分かるであろう。あるのは人間に於いて、意思の自由性だけである。それは偏に、至るべき道に至るための愛である。


 又、平等なるものはない。公正があるだけである。すぐに辺りを見渡せば、直ぐに分かる話である。森羅万象すべて悉く、諸条件が織りなして成っている。一つとして同じものがないではないか? 『天上天下、唯我独尊』である。云っておきたいが、この意味は、全てのものは個性がある、と言う意味である。決して、『自己中=ジコチュウ』を表現したものではない。


 博愛(友愛)など、あんまり馬鹿にした表現で、意味も分からず使っているだけである。そうだろう。隣人愛なら分かる。夫婦愛も極めて具体的だ。どれも真剣なものだ。博愛(友愛)を叫ぶものに、その真剣さも具体的さも感じられない。


 愛は、多種多様の形態を取るが、それぞれに具体的で熾烈極まりがない。時にはそれで生き、それで死ぬ場合もある。正しく生命(いのち)そのものであろう。あるとすれば、無所得の愛(見返りを求めない愛)と、その他雑多な憎愛までレベルがあるに過ぎない。それで、すべて愛である。


 博愛(友愛)等、スローガンとして俄作りの意味のない実体のない、浮薄極まりのないものだと考えている。そうではないとして、具体的に説明出来るのものがあれば、承りたいものだ。人類愛等というものもこれに似た類だ。


 愛とは何か? 簡単には語り尽くせない。少なくともエネルギーを伴ったものには違いがない。実体そのものであろう。そして、それは源から発せられ、それで生き、そして、それを繋ぐから、人も全ても生き、結ばれ、時には裂かれ、生み、争い、繰り返しつつ繁栄していく。少なくともそれで成長・万化していく。そう言う類だ。


 人間愛とは何か? それも真似事の戯言だ。愛は一つである。


Masonic Holy Bible found and Exposed!.flv
http://www.youtube.com/watch?v=lE5x0zg1g3I&feature=player_embedded




【転載開始】フリーメイソンの聖書が見つかりました!

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実際のキング・ジェームズ聖書は「太陽神」信仰・オベリスクの写真もあり、(メイソンの数字)33ページから始まります!

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このデカイ巨人がいわゆるジーザスのモデル?【転載終了】