飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)

2011-03-23 22:08:08 | 原発シンドローム

武田先生、頑張っているなぁ~!
それに引き替え、
官僚は亡国を保身と引き替えに・・・・・、
しかし、その官僚も日本人だ!!
亡国で、・・・・国破れて山河ありでは、
何の官僚か? それでいいのか???



 熱血のメール氏からの紹介ビデオ。速攻、掲載!!

 



 観れば分かる!! 多くは書く必要はあるまい。 勿論、いつ消されてても良いように、ダウンロードは済ませた。消されたら、速攻、拡散体制に入る。

 

 

 

原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)
http://www.youtube.com/watch?v=gW8pfbLzbas

※速攻、貼り替え!!
  福島原発事故 武田邦彦教授 緊急提言   井上ひろみち
http://www.youtube.com/watch?v=tAcwRZbaalY




放射能を食って、電気を作ろう!! それって、あり得る!!

2011-03-23 16:32:50 | 原発シンドローム

厳密に言うと放射線(素粒子)ということになるが、
要するにエネルギーであるから、
電気にだって、変換できるだろう・・・。
至極、当然の話・・・・。それがすでに開発されていた
そして、至極、当然(?)のごとく、発明者は
暗殺されていた・・・・・。

 


 これは、驚きの話である。 が、しかし、考えてみれば納得の話である。すべてはエネルギーから生まれている。無から有が生じるわけであるから、その課程の素粒子がいろいろな物質に変換することは、物理学の当然の話である。

 



 それが、電気に変わってもおかしくはない。それがすでに発明されているというのも、当然の話である。最近の井口博士のブログは面白い。

 



 面白いといえば、飯山さんも元気だ。そして、嘆きを乗り越えて、張り切っている。うれしい限りだ。ピンチはチャンスでもある。発想の転換のチャンスであるからだ。


 放射能が危ない。放射線が危険だ。当然のことではあるが、逃げていれば、追っかけてくる。いっそのこと、こちらからとっつかまええて、有効利用してやろうという話は、実に愉快だ。

 



 また、その可能性がある。危険だ、有害だは、相対的な話で、ライター一本でも危険は危険だ。火事になったり、やけどをする。しかし、知恵あるものは、有効と考える。

 



 パラダイムシフトが来るかもしれない。

 


【転載開始】

故ポール・E・ブラウン博士の脅威の「共鳴原子力電池」:スーパースーパー逆転の発想

みなさん、こんにちは。

いやー、世界は広い。NSAに(おそらく)暗殺された、故ポール・E・ブラウン博士。

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この人の過去の業績を辿って行くと、この人物こそ人類の救世主であったのかもしれない。実に感銘深き業績を見つけた。心底驚いた。以下のものである。

共鳴原子力電池

E0171614_10422235



これは、次のような装置である。

(あ)まず真ん中に原子核崩壊する核物質を置く。
(い)その周りを1次コイルで囲む。
(う)すると、原子核から出る有害なα線やβ線が、その1次コイルに吸収され、その中にトラップされる(ここまでは、私が原子炉を電線で囲め、と書いた発想と同じである。)。
(え)すると、そのコイルに電流が誘起される。
(お)このコイルの周りにトランスコイルを並べる(これは、1次コイルと2次コイルを鉄心に巻いた普通のもの)。
(か)すると、このコイルに誘導電流が流れと、電流と電圧が増幅される。
(き)最後にその周りにさらにコイルを巻く。
(く)すると、テスラ・コイルの方式で巨大な電圧が得られる。



これが、ポール・E・ブラウン博士が発明した「共鳴原子力電池(Resonant Nuclear battery)」という恐るべき発電機であるという。

ということは?

ど真ん中に崩壊中の福島原発を置いたとしよう。どうなるか?

そう、発電できるということである。

崩壊した原子力発電所から、放射能を除去するばかりか、そこからエネルギーを採取できるというのである。

いやー、驚きの逆転の発想というやつですナ。ブラウン博士恐るべし。命を狙われるわけだ。

まあ、実際にできるかどうかは分からないが、原理的にはこんな技もあるということですナ。

ついでに私のアイデアを書いておくと、この装置、どこか空飛ぶ円盤のエンジン

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に似ている。そんなわけで、巨大な空飛ぶ円盤のような形状の、こんな装置


を作って、それを上から福島原発にぱかっと被せる。そうすると、原子炉から、今度は崩壊原子炉をエネルギー源にした共鳴原子力電池に早変わりということになるわけですナ。面白い。なぜかわくわくするナア。

まあ、だいたいこんな感じだろうか?

E0171614_11464471_2


【転載終了】

福島原発は本当に人災だった! 行方不明の実名?!

2011-03-23 15:31:26 | 原発シンドローム

小久保和彦・寺島祥希?!!
誰かは知らない・・・・!!
偽名かも知れない
だから、特定している訳ではない・・・・・。そして、UFO!?


 
と言うことは、一層謀略めいた事になるというお話である。

Ufo2

 

 

 謀略と言えば、『人工地震』という話であるが、これは、相当に現実味を帯びてきた。何しろ、地震直後から、米軍のプレデターやU2やグローバルホークなどの無人偵察機が散見されている。

Tsunami invade o Japão (Tsunami hits Japan) - 11/03/2011
http://www.youtube.com/watch?v=yqtZuggb4nU&feature=player_embedded

 

 

 メール氏から、早速、情報提供して頂いたが、すでに井口博士ブログには、詳細に掲載されている。明らかにこれは無人偵察機と思われるが、そうとは考えられない未確認飛行物体(UFO)も見受けられる。一つは明らかに円盤だ。

 

 

 

 それしても津波の第一波から、無人偵察機を飛ばすと言うことは、事前に予測されていたとしか考えられない。ロナルドレーガンなども、相当早くから待機していたに違いない。そこらから飛ばしたものだろう。

 

 

 行方不明の原発従業員。そして無人偵察機、UFOとなると、相当、仕組みがややこしい事になる。表の『自然災害』を尻目に、裏では深刻な闘争が展開していたことになる。こうなると、そもそも、表の『自然災害』等というのは、根底から怪しくなる訳である。

¿Alien-Extraterrestre? UFO / OVNI-JAPON - (ORIGINAL HD) Terremoto / Earthquake - Tsunami - 2011
http://www.youtube.com/watch?v=N0UsbOaf59s&feature=player_embedded

 

 その意味から、人工地震説が説得力を持ってくる訳だ。

 

 

 地震を起こしたのは、偵察機を飛ばした連中だ。そして、内部から原発シンドロームを引き起こした。その理由は、仮に核が人工地震に使われたとしたら、その隠蔽に利用できるからだろう。

 

 

 地震の目的は、津波の発生と言うことになる。だから、その時点で観察に偵察機が現れたのだ。多大の人命が失われたが、目的は原発と言うことになる。

 

 

 UFOは何故現れたのか? おそらく、放射能(放射性物質)監視だろうと思われる。おそらく、津波の制御は、差詰めUFOでも手には負えないだろう。だから、単に監視したに過ぎないだろう。

 

 

 放射能は違う。放射性物質を中和化する技術が存在するとは聞いていないが、可能性はあろうと思う。要するに化学と同じだ。それが量子学に変わるだけに話だ。

 

 

 人間がそれを完成しているかは知らないが、理論的にそれは可能だ。どこまで介入するか知らないが、そうでなければ、地球にUFOは到達できない。そして、地球から外には行けない。当然ながら、放射線、放射能の無力化は前提条件だからだ。

自衛隊、第1原発3号機への地上放水開始
http://www.youtube.com/watch?v=EtkydnZ5xsY&feature=player_embedded#at=17


 

 こう観てくると、あながち、マシュー君のメッセージも荒唐無稽ではない。

 

 

 とにかく、大震災における主要目的は『原発シンドローム』あると観て良さそうだ。そして、現実に於いては放射能問題は、実に深刻である。そして、その事の現出が大震災の目的であると考えると、この問題に関する対処の仕方が自ずと定まってくる。

 

 

 『原発シンドローム』とは、実害もさることながら、恐怖心の拡散にあろう。そうして利を得るのは誰かを考えてみると、経済を抜きには語れない。経済といっても実体経済ではない。

 

 

 実体経済をつぶしても、儲ける経済がある。実体経済に生きる人間はいわば奴隷であって、その浮沈に関係なく、あるいは大量破壊である戦争によって儲ける経済もある。金融経済である。

 

 

 その連中が、荷担して事が仕組まれていると考えないことには、何事も読み切れない。『人工地震』だの、『原発シンドローム』は、そういう地平にある話なのだ。

 

 

【転載開始】■ 福島原発は本当に人災だった

 最初に行方不明になった2名。報道にも「福島第一原発の技術者2名が行方不明」と最初出ていたので覚えている人もいるだろう。

 あの2名は東電傘下のプラントエンジニア。この2名、なんと、津波後、原発の冷却装置を誤って操作したまま、さっさと逃げたという。しかも、そのまま郡山市内に逃げて酒を飲んでいた。

「俺たち津波にさらわれて行方不明になってるんじゃないか?顔つきで報道されたりして。アハハハハ!」

「もう放射能が大変で・・・ありゃもうダメだな」

 そういう会話をしていたそうである。店の店員は「ヘンな二人だな」と思っていたそうであるが、やがておかしいことがわかり、当サイトにタレ込んで来た。現在裏取り中であるが、この2名が原発をほっぽって逃げた犯人なのは間違いないという。

 しかも、呑気に刺身を食って酒を飲み、楽しく歓談していたという。名前を出せば、この二名は間違いなく殺されるだろうから、今のところは名前を出さないでおく(←と思ったが、小久保和彦・寺島祥希って出てたね)

 この二人、運が悪い。だって、飲んでいた店は、実は俺の友達の店だから(笑)。しかもこの情報は、「横浜のマムシ」に掴まれているし、マムシがつ かんでいることを警視庁も知っている。あーあ、もう逃げようがないね(大爆笑)。当日払った札に指紋がついてますから~。まさに「天網恢々疎にして漏らさ ず」だね。

 

 いずれにしろ、大変な目撃情報をいただいた。これは東電を追及するのにいい材料である。表でやってもどうせ、マスコミの”電力マフィアに鼻薬かがされた連中”はやらない。しかも、裁判とかにかけても仕方がない。だったら、影の軍団の得意な方法でやってやろうと思う。

 東電や保安院、そして民主党は、必ずこの事実を隠蔽するに違いない。最後、自殺ということにされて本当に死んでしまうかも知れないな、この二人。死人に口なしだもんな。

 うーむ、日本のメディア使えないし、外国メディアにやらせるほうがいいのかな。いずれにしろ、あとはマムシの旦那に任せようか!

【転載終了】