あのジュセリーノが予言!!
ウソ吐け、どうせ後出しジャンケンだろう!?
最初は欺されかけた!!
こういう仕掛けが出来るのは、
予言者ではなく、予告(予言ではない!)工作員に違いあるまい・・・・。
とあるツイッターピクチャーに掲載されたものだが、欺される御仁も多かろうと思うので、掲載しておきたい。
アルゴアのノーベル賞受賞を予言したり、9.11テロ事件を予言したりと、メディアにもてはやされているが、はっきり言う。手の込んだ予言手紙を書く関係機関に確定日付で送付するという手の込んだやり口だが、ウソだ。
その理由は、予言(予告)は、ほとんど自作自演事件、災害である。その他は全て外している。予言手紙すらも、怪しい。おそらく、手の込んだ『後出しジャンケン』だ。
検証すればするほど、アホらしい。
こういう事で、生計を立てるというのは可愛いものであるが、どうせ薄汚れた狗に過ぎない。予言工作員と命名しておこう。
曾て、欺されかけて悔しい思いをしたので、そう言う人が出ないようにとの老婆心だ。まあ、信ずるものは、救われると言うが、彼を信じてもろくな事はない。
大体は、その人の風貌と言動を観察すれば、すぐに化けの皮は剥がれる。
【転載開始】ジュセリーノ氏が2007年11月に日本大使館へ送った手紙。
2011年3月11か12日にマグニチュード8.9の地震と津波が仙台に来るという内容の手紙。
【転載終了】
下記は、いわゆる、デマネット情報と言うやつだろう。枝豆君が、特に嫌ったチェーンメールかも知れない。
しかし、真偽はともかく、実相は、ほとんどそれに近い。 そうではないか。その通り、事態は進行してきた。
《(私=島田健弘です)記事は下。
3/14 20:10
(私)
救助活動中か。原発はどうなってる?
(自衛官)
逃げろ。出来るなら今すぐに。
3/14 22:28
(自衛官)
嫁ツんだけでも西日本に避難ツせとけ。
逃げ遅れた被災者は悲惨だぞ。
3/15 1:30
(私)
メルトダウンするってこと?
スマン。もう少しくわしくきけるか?
いま被災地?
(自衛官)
メルトダウンは昨日からしてる。
化学防護の部隊が踏み留まって頑張ってるが、爆発を遅らせることしかできないらしい。
もう現場の一人は死んでるという噂。
被災地は酷い。死体だらけで酷い匂いだ。2日寝てないのでもう眠らせてくれ。
とっとと避難しとけ》
飯山さんの見通しは、正解だ!!
【転載開始】
◆2011/03/28(月) このままずるずる行くと日本がめちゃくちゃになる!フクシマ・トーデンの原発大災害(=菅災)は,悪化する一方である.
豊かで美しい国土に放射能が降り注ぎ,国民が重篤な被曝の危機に晒されている.
これは,まさしく未曾有の大国難である.いま,日本は国家存亡の瀬戸際にある.
しかし…,
日本という国家は,国家らしい戦略,国家にしかできない戦術! を打ち出せない.
原発事故という最も深刻な事態であるのに,素人が出てきて,飛び去るセミが空中に
小便をするみたいな「セミの小便作戦」.
続いて,「老人ホームの尿瓶(シビン)作戦」.
これは,容器に小便みたいな海水をそそぐだけ.
いずれも,火消し消防団が出初式でおこなう放水パフォーマンスの域をでていない.
日本という国家は,この程度の子供騙しのパフォーマンスしかできないのである.
このままでは…,
菅災の現場は,どんな決死隊も踏み込めぬ最悪の放射能地獄になってしまうだろう.いやしくも国家であるなら,国家らしいことをやれ!
こう激を飛ばす政治家は,日本にはいないのか!
と思い悩んでいたら,なんと!小沢一郎がでてきた.
28日午前…,
小沢一郎は東京電力福島第1原発の事故に関し,
「原子力の溶融がずっと前から指摘されていたが、原子力安全・保安院、東電、内閣は明確な話を避けてきた」
と述べ,政府や東電の対応を厳しく批判した.
小沢一郎は,現在の事故対応について,
「思い切った手だてなしに(原発に)水を入れる、バルブを開けることを繰り返せば、放射能は広範囲に飛散し、汚染が広まることがある」
と疑問を呈すとともに、
「(政府は)国民、地域の皆さんに正直に話をして、理解を求めた上で思い切った作業をするべきだ。このままずるずる行ってしまうと日本全体がめちゃくちゃになる」と強調した。どうだろう?
「このままずるずる行くと日本がめちゃくちゃになる!」
「(原発に)水を入れる、バルブを開けることを繰り返していては駄目だ!」
「国民の皆さんに正直に話をして,理解を求めた上で思い切った作業をするべきだ」
上の小沢発言を読む限り,小沢一郎なら,
「国家らしい戦略,国家にしかできない戦術!」 を打ち出せると思うのだ.
いま…,
小沢一郎が,日本という国の国家指導者として国難に対処すれば…,
日本国は助かる! と,私は,確信する.今上陛下は,17日,TVで国民にお言葉をたまわられた.
「これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸をうたれています」
古来,天皇が「雄々しさ」という言葉を発されるのは尋常の時ではない.
深甚なる試練に立ち向かおうとする「ますらを」に与えられる激励の言葉である.
激励とは,激しく励ますことである.もっと言えば,出陣命令である.
さらに言ってしまえば…,
天皇陛下は,「激しく闘え!」と御下命なされたのである.日本という国家の総力を上げて闘え!
国家の持てる力の全てを出し尽くして闘え!
思い切った作業をして,原発の怒りを鎮めよ!
御命は以上である.だから,小沢一郎は出てきた.