面白い動画が公開されている!!
あくまでも、参考資料である。
大麦若葉の『青汁』を飲用したからと言って、
体内の残留農薬が消滅するという意味ではない!!
確かに、酵素の働きは絶大である。イン‐ビトロ【in vitro】(=試験管内での実験)であって、体内<in vivo(イン・ビボ)>での動画ではない。
世界を変える100人の日本人 柴本崇行教授.flv
http://www.youtube.com/watch?v=QFGdYoMsjQk&feature=channel_video_title
自然は、緩慢であるようだが、人智を越えた働きがある。人間はその真似事に着手し始めたに過ぎないのだろう。広島に原爆が落ちた。数十年は草木も生えないだろうと観測されていた。しかし、直後の洪水(枕崎台風)は、甚大な被害をもたらしたが、広島を浄化したのかも知れない。当然、長崎も同じだ。
そして、長蛇の復興を遂げた。
どんなことがあっても、悲嘆に暮れる必要はない。可能性は無尽にあるのだと思われる。要は、その自然の前に粛然として学ぶ必要がある。
『ガンは癌にあらず』をテーマに記事を上梓したが、これも同じである。『青汁』もそれに連関している。これほど癌が世の中の関心を抱く病に上げられるのは、寿命の伸びもさることながら、自然を蔑ろにした生活習慣に起因するかも知れない。
事に、躁鬱病の伸展は目を見張る。これは太陽を嫌い、夜勤・篭もりがちの生活習慣に由来するとの知見がある。もちろん、薬の弊害は大きいだろう。向精神薬の増大は、皮肉なことに件の病を比例級数的に増大させている。
目覚める必要がある。
春ウコンで、劇的に末期癌が回復基調になったとの報告がある。嬉しい限りだ。その内に詳細報告出来るかも知れない。
私見であるが、鬱は、毎日、風呂に入り、太陽の下に散歩を励行し、栄養バランスを気をつけ、騙されたと思って、春ウコンでも摂取すれば、必ず治る。一種の『免疫不全症候群』だからである。
極論すれば、全ての病は『免疫不全症候群』だ。免疫賦活で容易に治る。しかし、これは言論であって、素人考えだから、判断は強要しない。
先ずは、人間は健康である必要がある。生きる期間は誰でも制限があるから、その間、健康でなければ、面白くない。健康とは病気でない状態ではない。病気は健康になるための調整期間と観ることが出来る。だから、誰でも風邪ぐらいはひく。
風邪をひき、体調を調整させられる。ひょっとして、癌もその類であろう。悲観する必要はない。自然は不足を訴えているのだ。さしあたり、『免疫不全』だ。原因は様々であろうから、素人では特定できない。特定は出来ないが、改善策は見つけられない訳ではない。
そこで、春ウコンを情報を提供し(②、③)、入浴法を提供し、酵素、ミネラル、その他の有用微量栄養素摂取を提供している訳である。その事についての詳細情報は、各自お調べ頂くと諒解できる話である。
医者ではないので、それ以上の事を言うと、いろいろと差し障りが生じる。あくまで言説である。単純極まりない話で、健康は自ら打ち立てる必要があるし、その能力がある。人間以外の生き物は、それを本能的に知っており、対応している。
カモシカは、必要とあれば、岩肌をなめミネラル補給をする。土を食べるサルも同じだ。だから、投稿者は、玄米を食し、菜食を旨とし、風呂好きで気分を一新する。青汁は不足を補う為だ。春ウコンは、最近知って始めた。それ以上の必要は、あまりないと思っている。
酒も嗜むし、タバコ? これは言わないでおこう。世論がうるさい。しかし、タバコで癌などなるものか! と考えている一人だ。しかし、何でも『程』の一字が大切なことは言うまでもあるまい。飲み過ぎ、食い過ぎは必ず『病』の元だ。当たり前の話だ。
過ぎたるは、バランス調整を必要とする。それが病だ。結構な話ではないか。病とは、物理的な『気づき』であろう。
【転載開始】柴本崇行 世界を変える100人の日本人
柴本 崇行 ( しばもと たかゆき ) さんは、カリフォルニア大学デービス校の
環境毒性学部の教授で、世界中の農薬を調べている農薬研究の権威だそうです。
研究テーマの一つに残留農薬の分解があり、自然界にあるものでその農薬を分解するものを発見したそうです。それは、大麦若葉の中にある 「 カルボキシレース 」 という酵素だそうです。まだまだ、この様に自然界にあるもので、 解毒するものがあると感じているそうです。
昨年、中国での残留農薬問題がクローズアップされたばかりですから、この点でも
注目を集めていると思います。また、アスパラガスも解毒するらしい。
今、コーヒーに多く含まれるクロロゲン酸という成分にも目を付けていて、
抗酸化作用を持ち、ガンの抑制があるらしい。こちらは前から言われていましたね。
柴本先生の私生活も紹介されていました。
大学内にセスナの飛行場があり、飛行場付きのレストランに食事に行く時に、
セスナで行くそうです。セスナが車と一緒の役割を果たしている、さすがにアメリカですね。
家庭では、最初のアメリカ人の奥さんと離婚して、現在では、18歳も年下の日本人の奥さんが居るそうです。先生は、こちらの分野でも、自然界から調達する術を
身につけているようですね。【転載終了】