誰しもがそう思っている!!
そうでないのは、官僚の一部とそれに担がれた
ドジョウ内閣と民主党の腰抜け議員どもだ・・・・。
腰抜けばかりではない、脳までメルトダウンしている!!
左様であるから、フラストレーションは募るばかり、言うべき言葉もなくなった政治状況がある。
批判をするにも、それに応える状況が無くてはならないが、あるのは論理のすり替えの応酬ばかりで、埒が明かない。まさしく、誰が考え、誰が発議し、その理念は何に依るかは全く見えない。
言っていることは、2枚舌の話ばかりで、それこそ、政治はメルトダウンしている。
唯一、理路整然としているのは小沢一郎だが、今では、単なる心情的オアシスに過ぎないので、政治の話はする気にもなれない。その小沢一郎の話題と言えばパッシングの話ばかりで、まともな政治論議ではメディアに登場すらしない。
これなどはBSだからこそ取り上げられる話で、地上波は乱痴気騒ぎで、日々滅亡というか、カオスというか、混迷を極めた政治劇場を繰り広げている。あたかも政治混乱を意図的に醸し出している様な気がする。
ほとんど真剣に政治を取り上げる気も失せるのは、成るようにしか為らないという、ほとんど、諦め心情が先行している。もう、何を論議しても論議の範疇を超えて、行き着くところまで行かなければ、始まらないという思いである。
それを打破するのは何か?
今すぐ決起しかない。別にクーデターとか言う意味ではないとしても、それに近い出来事しか何も始まらないのではないかと、多くの集合心理は極に向かいつつある。
その前の些末な事柄は、どうでも良くなっているのだ。消費税増税などどうでも良いことだ。好きな様にやれ! そして、自滅せよ! そう言う思いである。
その内、ひっくり返す時もあるだろう。それまで、眠っているしかない・・・・・。
ああ、次の選挙が待ち遠しい!!
2012.2.10(金)報道スペシャルINsideOUT「政権交代の原点 小沢一郎、語る」1/3
2012.2.10(金)報道スペシャルINsideOUT「政権交代の原点 小沢一郎、語る」2/3
2012.2.10(金)報道スペシャルINsideOUT「政権交代の原点 小沢一郎、語る」3/3