単純な真理であろう・・・!
それを、ああだ、こうだ、と言う方がトチ狂っている!!
何に狂っているのか?
金に狂っている・・・。欲に狂っている・・・。
そして、国防だ、エネルギーだという蒙昧に狂っている!!
核廃絶を表向き唱えながら、核戦力に邁進する。抑止力だの、核の傘だの唱えながら、一方では、核拡散を謀るのである。
マンハッタン計画で、世界初の核爆弾を製造して、その直後、核爆弾製造技術がソビエト連邦(現ロシア)に流出させられたのである。スパイによって盗まれたというのは建前で、意図的に流されたのである。
同じく、中国はロシアから核技術を移転された。
同じように、北朝鮮に核を移転したものは誰か?
日本が、核技術が存在しないと考える方が、よっぽど非現実的である。そのための原子力発電が推進されていると考える方が、現実的だ。
北朝鮮のロケット(ミサイル)のほとんどの技術が、三菱由来の技術移転であると聞く。
なんとまあ、世の中は連んで、核危機を生み出しているのである。その挙げ句に、福島原発事変は起きた。起こされたという方が近いかも知れない。
そして、今、北朝鮮の核ミサイル危機に世界は踊っている。どう考えても、ヤラセである。ヤラセというのは、別名詐欺という。戦争詐欺が今世界を蔓延しているのだ。
その最中にも、だだ漏れの福島原発が、厳然として存在する。その終熄を得ぬままに、再稼働が叫ばれている。耐用年数超過の原発を、欲望のために稼働してきた結果もあるが、本来、全ての原発は、耐震災性は、元々ないのである。
それを指摘した映画が、今に新しい。
何度も繰り返し見たが、狂った頭の整理には何度でも見る必要があるだろう。
核兵器は、使えない兵器である? 曾て使ったアメリカは、その後も何度も使った。9.11自作自演テロなどは、その典型だ。あれはMINI-NUKEであること疑いはない。インドネシア(バリ島)でも使われたし、3.11でも使われたのである。
そして、この度、北朝鮮が本気で使おうとしている。それを本気でアメリカは恐れているのである。使った経験のある者は、心底恐れる。核兵器を所持しているイスラエルは、他国の核兵器を心底恐れるのである。
核兵器の洗礼を被った日本は、その被害を心底恐れるのと、全く同じであるが、狂っているのは、そう思わない連中である。その連中は、真の日本人ではない。偽日本人である。
別名、アメリカの手先である。パシリという表現もある。またの名を売国奴とも呼ぶ。
素直な日本人なら、下載の動画(映画の一部)を見れば、誰でもはたと気づくはずだ。原子力発電所が、本当に恐ろしいもであると言うことを・・・。そして、この映画は、原発事変の遙か昔に作られた。
アメリカと書いたが、アメリカは国際金資本に乗っ取られたコーポレーション国家であることを銘記して掛からなければならない。TPP推進するのは、アメリカ国家を乗っ取った国際金融資本の金融詐欺であることを見抜かなければならない。
戦争詐欺も又同じだ。
北朝鮮は、その戦争詐欺に乗っかかって、牙を剥いているが、本気度を恐れている向きがないとは言えない。この戦争詐欺で、金正恩に30億ドルの金が渡ったという未確認情報もある。そうかも知れない。しかし、その上で本気の核使用を辞さないかも知れない。
それはニューヨークかも知れないし、ワシントンかも知れない。それはミサイルに依ってではなく、密かに持ち込まれたMINI-NUKEだ。それを心底恐れているのは誰か?
それはお察し頂くこととしよう。
Nuclear power really scary.AVI
アップロード日: 2011/12/03
東京原発という映画のハイライトシーンです。3.11以降に明らかになった原発にまつ<wbr></wbr>?わる嘘と真実が解りやすく説明されています。この映画が2004年の作品だというから<wbr></wbr>?驚きです。以前にYouTubeにアップされていたものですが,現在は削除されていま<wbr></wbr>?す。再び削除される恐れがありますので,直ちに保管することをお勧めします。