都市伝説! と、銘打っているが・・・
伝説と言うより、
坂本廣志氏体験実録と言うべきだろう・・・
信ずる人には実録になるし、
せせら笑う人には、伝説となる!!
人は、眼前に据えられても、その人の観念にないものは、見えないものである。多くの人々には、彼の浦賀の黒船は目に映らなかった。そう伝えられている。
だから、何で騒いでいるかも知らなかったのである。
UFOを頭から否定する人には、眼前を通り過ぎていっても、気づかない。
ましてや、フライングフィッシュなど、どうして捉えられよう・・・。森の妖精や、花の妖精など物語の世界でしかない。事実は小説よりも奇なり、と言われるが、現実の世界は、物語の世界よりも、実は多くを物語っているのかも知れない。
『アリスと不思議な世界』の物語は、実は、奇々怪々な世界のホンの一部でしかないのかも知れない。あの物語は、奇々怪々な世界に誘う洗脳物語と謂われる所以があるが、それは中っていると確信している。それはイルミナティーの描く世界だからである。
この場合は、それと真反対である。
人間、就中、ホモサピエンスは宇宙人の一つの形態に過ぎないことは、分かっている。宇宙人と言うより、生命体と言うべきかもしれないが、万物の霊長と言われるほどの生命体は、人間=ホモサピエンスだけではない。
比較的有名な爬虫類人(レプティリアン)もあろうし、鳥類人も居ようし、魚類人や、昆虫類人も居るはずである。もっともっと多種多様に存在するはずである。
龍人とも言うべき、蛇類人も当然居よう。
それらは、それぞれに進化の過程が様々で、強(あなが)ち、爬虫類人(レプティリアン)が悪人だという考えは、早計である。爬虫類人(レプティリアン)にも、低レベルの者もいれば高レベルの爬虫類人(レプティリアン)も存在する。と、確信している。
それはさておいて、
井口博士のブログの下記転載記事は、多くの真実を含んでいる。都市伝説として、一笑に付すのも自由だが、深く検証してみると、案外、真実性に驚くであろう。
一笑に付す前に、『無知の知』について、考察するのが先決である。
【転載開始】
神戸の超人坂本廣志氏とそのお弟子のシャールさんの「摩訶不思議の体験談」みなさん、こんにちは。
いやはや、世の中には変わった人々がいるものだ。「不思議の世界の人」やら、「あちらの人」やらたちと話ができる人たちがいるかと思えば、「宇宙人たち」と話のできる人もいる。今回は、そんな一人のことをメモしておこう。坂本廣志氏とそのお弟子のシャールさんである。(MUのブログ「神戸の超人」より。)
坂本廣志"日本の秘密と現状と今後"
坂本廣志"宇宙人UFOとの交流"
超都市伝説X"坂本廣志"(スカイフィッシュ、竜、龍との交流体験)
この最後の日仏ハーフのシャールさんの体験談が興味深い。
「あの~~、僕~、龍、黒龍ですか、見たことがあるんです。
スカイフィッシュの別のタイプを目で見たんですよ。
台湾からカンボジア行く途中に、一人だけなんか窓の外見てて、雲を見ながら、
こういうことを思ってたんですよ。
もしかして~、なんか変なんいるかな~~
と言いながら見たら、ホントにいて、
(手をくねくねさせながら)
黒色のシルエットが、遠くの雲に龍の形をした黒のウネウネしたんが、
しゅるるるるっていって、しゅっと消えたんですよ。
台湾からカンボジアの間の飛行機から。」
これって、どうみても”例のこれ”
ですナ。
いやはや、世の中にはすごい経験をできたラッキーな方々がいるようですナ。羨ましい限りである。【転載終了】