勇気ある行動だ!
いつか、管制官に電話した方もおられたが、
敬服する!
まあ、ほとんどは米軍機だろう・・・
そして、知らぬ間に民間航空機が、
荷担させられていると聞く!!
民間航空機の場合は、航空機燃料に予め混入させられているのだ。そのための研究は、既に終えているはずだ。
激散布の場合は、一つの作戦であるから、チームプレイで行われているはずだ。そのために専門部隊が動員されているのであろう。4月1日の西日本激散布は、そうであったに違いない。
確かに、
簡単に認めるとも思えないが、こうした勇気ある行動は、大きなプレッシャーになると思われる。そして、その行動を事実として、拡散することは重要である。
ケムトレイルそのものを認識しない人々は多いが、よっぽど能天気としか言えない。既に、政府レベルでそのことは認識されている。アメリカ本土では、ある地区では、住民の反対運動で阻止されたケースさえあるのだ。
様々な散布動機があるのであるが、パンデミック騒動には、ケムトレイルが絡んでいる。
<遠隔霊視と宇宙のネットワークさんより>
折から、鳥インフルエンザ騒動もあるのであるから、ゆゆしき問題で、無視するわけにはいかない。あまりにも常識的には、荒唐無稽の話であるから、俄には信じられないだろうが、そこが狙いである。
気象操作や、人工地震なども同じ荒唐無稽な話であるが、だから、付け入られる作戦なのだ。認識の大転換が求められる。
ケムトレイル集中散布2(航空自衛隊との通話) Chemtrails and Aerosol in Japan