2013年4月11日のブログ記事一覧-飄（つむじ風）

爆弾低気圧、ケムトレイル、ＨＡＡＲＰ・・・
の現況推移からして、
富士山は絶対に爆発しない・・・との見解が、
正しいであろう！！
それに、夥しい葉巻型の宇宙母船が、
何のために出現するのか？！

　そのことに鑑みると、自ずと推論できようと言うものである。

富士山滝沢林道地割れ

　マスメディアも、余程、富士山が爆発してほしい意向があるようである。そのことは爆弾低気圧に関する報道姿勢を見ていると、自ずと感じられるというものである。

　何故、爆弾低気圧が必要か？　そのための必死のケムトレイル激散布を勘案すれば、見えてくるものがある。

　狙いは、気象詐欺にある。

　詐欺であることは、欺すことが目的であるから、何を目的に欺すのであろうか？端的に言えば、ほとんどバレて来ているが、地球温暖化詐欺に連動する。

　要するに、このままで行けば、二酸化炭素原因で地球は温暖化するぞ、温暖化するぞ、と脅しているのである。そのことは、エネルギー支配に隷属させるための脅しだろう。だから、原子力発電への分散と、化石燃料をコントロールする事である。

　いずれもエネルギーを支配しているのは、原子力マフィアと石油マフィアであるし、その根っこは繋がっている。それで、石油価格と原子力産業の価格をつり上げるのである。

　本当は、地球温暖化等というものはなく、地球磁場の変化による温度変化は周期的に発生するのであるが、それに便乗して、脅しを醸すのである。脅されると恐怖を感じるから、支配しやすい状況を作るためであろう。

　ヘマなのは、電気は足りているのに、節電を呼びかけたのは脅しであるが、そのために電力料金の値上げに成功したのはよいが、電力収入は激減した。値上げをして、トントンか少し収入見込みは立ったのであるが、今年からは節電呼びかけはトーンダウンをしたのである。

　注目すべきは、原発の大半が停止しているにも関わらず、電力不足は起きなかったので、この詐欺はバレてしまったから、元の地球温暖化にシフトしているかのようだ。肝腎の地球温暖化は詐欺として、既に判定されている。

　この期に及んで、巻き返しを図っているようだ。

　それと同じで、今は何でもかんでも詐欺の材料に使いまくっている。戦争詐欺などは最後の手段で、これほど需要を喚起する方法はない。いっそのこと、本当にミサイルをぶっ放して、焼け野原にすれば、新たな需要が喚起されるとでも考えているようである。

　狂った偏執的思考が、未だに跋扈している。

　脅されて、怯えるの得策ではない。詐欺師は、常に手口は脅しで忍び寄る。そして、目的は支配し、搾り取ろうとするものである。需要が喚起されると言っても、売り手は常に彼らであって、被害を被るのは欺された一般の国民であることは、時代が証明している。

　パシリ（手先＝売国奴）は、お零（こぼ）れを手にするかも知れないが、決して、多くの人々は嘆きと悲しみを抱くだけである。愚かな行為である。それを期待している向きは、誰であれ、パシリに誘引された『飛んで火に入る、夏の虫』となるから、気をつけた方がよい。

　バブルは起きるだろうか？

　起きないと思う。プルトニウムに汚染された東京の地価が、これまでのように暴騰することは決してない。既に、アメリカではシェールガスバブルは、費えているのである。　

飄（つむじ風）