元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る
信憑性の高い内部告発と言えるであろう・・・
同時に、
これによる集団ストーカーも現存する!!
姿無き・証拠無き犯罪である!!
これから3回に亘って、動画を掲載する予定であるが、『集団ストーカー』と言うと、眉をひそめる方も居ろう。被害妄想だと揶揄される向きもある。
それも混在しているかも知れないが、本質的には存在すると判断するのが、正当である。
何故なら、
その技術が現存し、その利用が容易であり、既に、解析された兵器体系となっているのは疑いようがない。秘密裏に謀略に用いられているというのは、間違いないことであろう。
それも、イギリスのMI5(Military Intelligence section 5、軍情報部第5課)の要員が告白するのであるから、その信憑性は高い。しかも、現実にその実行の体現者の話である。
そして、驚くべき事に、数十万人の人体実験で死に至らしめているという話は壮絶である。
日本でも不可解な事件が多発しているが、この兵器があれば、精神障害による猟奇事件も納得がいく。京都のワゴン暴走事件などは、その疑いを予てから持っている一人だが、改めて、考えると、その発生を誘導することは容易である。
チャベス大統領の癌死事件は、おそらく、この兵器の使用実例であろう。この動画にも触れているが、ソ連時代のアメリカ大使館電磁波照射事件は、あまりにも有名である。
アメリカでの銃乱射事件や、自爆テロなど事例はあまりの多い。可能性と、現状を理解するためには抑えておくべき事実であろう。
元英諜報部員が語る電磁波(マイクロ波)兵器
人間を遠隔操作する電磁兵器