エボラ出血熱の報道が熱を帯びてきた!
パンディミッククライシスの再燃か?!
米国内にも患者出現?
WTOも満を持して、
乗り出してステージアップと言うことか?!
最初から、きな臭いにおいに満ちていた。これも一つのクライシスキャンペーンであろうと感じていた。
どうもその様子である。
米国に患者が上陸した辺りから、その取り上げ方が仰々しく、インチキ性に満ちている。
ついにWHOも乗り出してきた。本格キャンペーンの始まりである。この筋は、大体見当が付く。ワクチンキャンペーンへと続くのであろう。既に準備は整ったと言うことか?!
(CNN) 西アフリカでエボラ出血熱が大流行している問題で、リベリアでエボラに感染しスペインに帰国していた神父が12日、死亡した。スペイン首都マドリードの入院先の病院が明らかにした。
世界保健機関(WHO)によれば、エボラ出血熱による死者数は1013人、感染者数は1848人に上るとみられている。
死亡した神父には、エボラ出血熱の治療薬として開発されている未承認の薬「ZMapp」が投与されていた。
エボラ出血熱には、効果が確認されたワクチンや治療薬がない。ZMappもまだ実験段階にあり、人間に投与されたことはなかったが、リベリアで感染した米国人医師ら2人がこれを承知したうえで投与を受けた。2人はその後帰国し、快方に向かっているとされる。
ZMappのサンプルは週内にも流行国のひとつであるリベリアへ送られ、使用される見通し。【転載終了】
全ては、計算した上で、効果を最大化する。キャンペーンは、インセンティブが感じられなければ、意味がない。そのためのクライシス(危機)が生み出される。
はたして、今回のエボラ出血熱は、何処まで本当なのであろうか?
8/06/2014 -- OMG! UNPROTECTED man just 5 FEET from 2nd Ebola Patient
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