飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ウクライナのSU-25パイロットは「その通りです。」と言った!

2014-08-01 19:04:07 | ブログ

「私がBoeing777を撃墜しました。」
これはロシア筋だけの情報ではない・・・!
チェコ語、イタリア語・・幾つか情報はある!
ほぼ間違いないであろう?!

 

 ウクライナの仕掛けた謀略戦に違いはあるまい。ウクライナの政変は、その裏にネオナチ一派と国際金融資本筋が絡んでいることは間違いないので、当然の事ながら、闇の戦争勢力が絡んでいる。

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 9.11自作自演テロもそうだし、ボストンマラソンクライシスキャンペーンや、各種のクライシスは彼らのお家芸であるから、これもそれの流であろう。従って、MH17が撃墜されたのか、MH370なのかは別にして、何らかの飛行機は撃墜されたのであろう。

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 しかし、

 

298名もの死者が出たのか、偽装であるのかは大いに疑問がある。

 

 今は、無人機を地球の裏側から操縦して飛ばすことの出来る時代であるから、ボーイング777であろうとも、大きいか小さいかの違いで、分けもない話である。

 

 6月には、クライシスアクターズの募集が行われた。その際は、7月のある時点で、何かが行われることは予想された。それとこれが直接の関連があるかは断定出来ないが、予感させることは出来たのである。

 

 とにかく、今回のクライシスは、大失敗である。

 

 あまりにも早く、化けの皮が剥がれた。ロシアを貶めるどころか、大々的に広告した方が、惨めな謀略性をさらけ出して、後退しつつある。と書いている内に、慧眼のコメント氏から、コメントが入った。

【コメント転載開始】
ウクライナ機が、MHI7を、

撃墜したという、BBCのレポーターの記事を、故意に、削除した模様です。


Deleted BBC Report. “Ukrainian Fighter Jet Shot Down MHI7″, Donetsk Eyewitnesses

 

http://www.globalresearch.ca/deleted-bbc-report-ukrainian-fighter-jet-shot-down-mhi7-donetsk-eyewitnesses/5393631

 


 当然であろう・・・。9.11テロでも、BBCは大きな失態をして、顰蹙を買った。その内容は割愛するが、今回の撃墜事件でも、そのそれを感じて、『
BBCのレポーターの記事を、故意に、削除』したのかも知れない。

 

 参考に、削除されたレポート動画を掲載しておこう。詳しくは、指摘されたページで検証をされたい。

 

The Video Report Deleted by the BBC - ENG SUBS



  『壮大なウソ』は、暴かれる。もう、勝負は付いているのである。


 あまりにも手回し良すぎると、ボロが出るのである。
                         



【転載開始】7月 29 , 12:00

 

ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める

   ドイツ紙Wahrheit für Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。

 

   Wahrheit für Deutschlandはドイツの主要紙ではないが、同紙は、スホイ25のパイロットが、マレーシア機を撃墜するために、同機に搭載されている砲を使用したと主張している。

 

   Wahrheit für Deutschlandによると、スホイ25は、ロシア参謀本部が提出した画像に写っていたという。

 

   専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している

 

   パイロットの名前は明らかにされていないが、このパイロットは、自身が操縦していたスホイ25に搭載されている砲で、マレーシア機が撃墜されたことを認めたという。

 

   なお、パイロットがマレーシア機の撃墜を認めたのと同時に、明確な穴があいているマレーシア機の破片の写真が公開された。複数の専門家たちはこの穴について、地対空ミサイルシステム「ブーク」では、このような穴はできないとの見方を示している。

 

   MK.ruより
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/【転載終了】

 

【転載開始】<一つの元記事イタリア語>
Pilota ucraino di Su-25 conferma: “ho abbattuto io il Boeing 777”

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29 luglio ? (WSI) Un pilota ucraino di un Soukhoi Su-25 avrebbe rivendicato la responsabilità della distruzione dell’aereo di linea della Malaysia Airlines abbattuto nella parte orientale dell’Ucraina, in un incidente che ha provocato la morte di 298 persone il 17 luglio scorso.

In un’intervista rilasciata al Wahrheit fuer Deutschland, una testata tedesca, il pilota racconta di aver sparato sul Boeing 777 con un cannone a due canne di 30 mm e che la sua arma era presente anche sulle immagine statellitari del ministero russo della Difesa.

Il nome della fonte non è stato divulgato. Un Soukhoï Su-25 è stato effettivamente osservato vicino all’aereo malese dai mezzi di controllo russi.

Ma perché lo avrebbe fatto? Dal resoconto fatto ai media, l’aereo di linea sembra che fosse in volo in un’area dove erano presenti alcuni aerei dell’esercito ucraino ed era diretto verso la zona del paese controllata dai filo russi e non viceversa.

Intanto gli ambasciatori dei 28 paesi dell’Unione europea sono riuniti stamani a Bruxelles per mettere a punto un nuovo pacchetto di sanzioni economiche contro la Russia, mirato a convincere il presidente Vladimir Putin a interrompere il suo sostegno ai separatisti filorussi ucraini.

 

L’obiettivo delle sanzioni è stato confermato ieri in una telefonata a cinque tra il presidente Usa Barack Obama, quello francese Francois Hollande, la cancelliera tedesca Angela Merkel e i premier italiano Matteo Renzi e britannico David Cameron: chiudere la frontiera russo-ucraina per impedire il passaggio di armi e uomini verso le aree controllate dai separatisti, in modo da costringerli al tavolo negoziale con Kiev.

 

Le sanzioni dovrebbero riguardare quattro ambiti: l’accesso ai mercati finanziari, le vendite di armi, le tecnologie sensibili in campo energetico, e i beni a doppio utilizzo, militare e civile.

 

Gli europei vogliono colpire anche gli uomini vicini al potere russo, congelando i beni di quattro oligarchi accusati di aver beneficiato dell’annessione della Crimea o di sostenere attivamente la destabilizzazione in est Ucraina. Sanzioni anche per tre entità economiche, tra cui una banca. L’obiettivo è di bloccare gli investimenti in alcuni settori in Crimea e a Sebastopoli, in particolare costruzioni, trasporti, telecomunicazioni ed energia, ha precisato una fonte europea.【転載終了】

【google翻訳(そのまま)】

パイロットウクライナのSu-25は、これを確認した: "私はボーイング777をノックダウンしました」
ヨーロッパEU NEWS火曜日、297月、2014

SU25



7月29日 - (WSI)17に298人の死亡した事件で、ウクライナ東部で撃墜SoukhoiウクライナのSu-25のパイロットは、マレーシア航空旅客機の破壊の責任を主張していた7月。

Wahrheitエリーゼドイツ語、ドイツ語出版物とのインタビューでは、パイロットは、彼が30ミリメートルの二連銃でボーイング777に発砲し、彼の武器でも国防のロシア省の画像statellitari上に存在していたと述べた。

ソースの名前は明らかにされていない。 SoukhoïのSu-25は実際にはマレーロシアの制御によって平面で観察された。

    ボーイング確認のブラックボックス:それはミサイルによって撃墜された
    悲劇の背後にあるウクライナ、NATOの戦争演習
    ビデオ - ウクライナ、撃墜された飛行機:ロシアは衛星画像を提示
    「ボーイングマレーシア、米国によると、ウクライナの軍事衛星によって撃墜」
    撃墜された飛行機:ウクライナボーイングマレーシアに続いたSU-25戦闘機

しかし、なぜ彼は何でしょうか?メディアに指定されたアカウントから、旅客機が、いくつかの飛行機ウクライナ軍がいたと親ロシアではなく、その逆で制御国の領域に向けて先頭に立たれたエリアに飛んでいたようです。

一方、28のEU加盟国の大使は、分離独立親ロシアウクライナ人のサポートを停止するためにプーチン大統領を説得することを目的と、ロシアに対する経済制裁の新しいパッケージを完成させるために、今朝、ブリュッセルで開催されています。

制裁の目的は、米国のオバマ大統領、フランスのフランソワ?オランド語、ドイツのメルケル首相とイタリアの首相デビッドキャメロンとマッテオレンツィ間5に電話で昨日確認された。防ぐために、ロシア?ウクライナ国境を閉じるキエフで交渉のテーブルにそれらを強制するために、分離独立によって支配地域への武器と男性が通過。

金融市場へのアクセス、武器の販売、エネルギー分野での高感度技術、デュアルユース軍と民間における:罰則は4領域に対処する必要があります。

ヨーロッパ人はクリミア併合の恩恵を受けたか、積極的に東部ウクライナの不安定化をサポートするための被告人4オリガルヒの資産を凍結することによって、ロシアの電力に近すぎるの男性を攻撃したいと思います。銀行を含む最大3つの経済主体に対する罰則。目標は、クリミアとセバストポリにあるいくつかの部門への投資を阻止することである、建設、運輸、通信、エネルギー、特に、欧州の源は言った。【翻訳終了】