もう、随分前に書いたことがある!
『決して報道されないアメリカの真実!!』
驚愕して書き綴ったが、
さらに、
その上を行く!
闇は深い!
Wake Up!(目覚めよ!)という他はない。真偽の確認の仕様はないが、多分、真実だろう。
まさに、「歴史認識」が根底から覆る思いである。嘘っぱちの『従軍慰安婦』だの、嘘っぱちの『南京大虐殺』だのは、スケールが違いすぎて、似非人道主義のプロパガンダだ。
実際、人肉徒食は本来の日本にはない風習である。今は知らないが、上古の天皇は、四足獣の徒食を禁じた。その理由は、決してレプティアン(レプタリアン)の浸食を防ぐ魂胆があったものと理解している。
あのベンジャミン・フランクリンが、ヘルファイアークラブの一員で、悪魔教の儀式殺人、ブラッドワイン(人血ワイン)の愛好者であったとは驚きである。その証拠が出たとあっては、言い逃れできまい。
Benjamin Franklin & His BASEMENT OF CHILDRENS BONES - Hell Fire Club & Masonic Blue Blood Sacrifices
しかし、それは遠い昔の物語ではなく、また、かけ離れた世界の話ではなく、身近なマ○ドナ○ドのハンバーグに人肉が混ぜ込まれていた(いる?)とは、由々しき話だ。
ほとんど食べない主義ではあるが、付き合いで賞味することはある。決して、多用することはないが、これからは厳禁しようと思う。尤も、ほとんどシーフードバーガーである。
マ○ドナ○ドへの血の生贄
日本でも、行方不明児童は少なくない。産経新聞の最近の全国調査によると、1603人に上るとの報道がある。これは今年の話で、2013年には4000人との報道だ。
実際は、もっと多いだろう。
アメリカの年間80万人は遠く及ばないが、ひょっとして数万人規模になると踏んでいる。そうした子供たちはどうなっているのか? 一部は、外国人子弟で無届の出国だとしているが、それだけの話ではないだろう。
異様な子供の誘拐事件は、氷山の一角である。むしろ、意図的にそういう事件を演出して、はるかに超える行方不明事件を隠蔽する意図がありはしないかと、懐疑的になるこの頃である。
おぞましい生贄の犠牲者となっていないことを願っている。
話は変わって、
陰湿な薬によるナンパを周りの人間はどう止めようとするか、海外版の「ドッキリ」である。毅然たる態度で対応する大人を見ると、ほっと胸をなでおろす。
女の子の飲物に薬を入れる大学生~あなたならどうする?
最後に、このカテゴリーに関する、『宇宙への旅立ち』さんの記事を引用しておこう。すべてに同意しているわけではないが、これまで検証中に散見した事実と勘案して、一致している。
例えば、今は消されて元記事はないが、既報の『驚愕の事実?!-人間-』等は、やっぱり、嘘ではなかったとの哀しい感慨がある。
<script type="text/javascript"> // </script>【転載開始】処理された子供たちの骨が米国創立の父ベンジャミン・フランクリンの家の地下室から見つかった!
Butchered Children’s Bones Found In Ben Franklin’s Basement & the Truth Behind the Satanic Statue of Liberty
ベ ンジャミン・フランクリンはフリーメーソンのメンバーだという事は、彼自身、隠さずに認めていた。彼は、フィラデルフィアのフリーメーソンのマスターだっ た。彼は、イギリス、フランス、そして米国のフリーメーソンに属していた。そして、この3国が米国の独立革命に関与したのだ。
しかし、フリーメーソンは、彼の属するいくつかの秘密組織の1つにしか過ぎなかった。彼はイギリスでヘル(地獄)・ファイアー・クラブという秘密組織のメンバーでもあった。
タイム誌でも特集されたベンジャミン・フランクリンとヘル(地獄)・ファイアー・クラブ
ヘル・ファイアー・クラブは、ベンジャミン・フランクリンの友達が作ったメンバー制のクラブだった。そこでは、悪魔崇拝が行われた。
オカルト儀式、乱交パーティー、売春婦とのパーティーなども行われた
そ の流れは、現代の悪魔教の創始者のアレイスター・クロウリーにも受け継がれた。本らしきものにあるペンタグラムに注目!皆さんが、星の形と考えているもの は、悪魔のペンタグラムなのだ。地球が丸いことを考えれば、星の形がペンタグラムでないことは明らかだ。この悪魔のシンボルのペンタグラムが、星の形など と言われて、あちらこちらで使われている事に関して、違和感を感じない事がおかしい。あなたの子供が、幼稚園や小学校で、この悪魔のペンタグラムを星の形 として書く事を強制されたら、拒否する事をお勧めする。
ここから米国創立の父ベンジャミン・フランクリンの人肉食カニバリズムについての本題に入る。建設作業員が、元ベンジャミン・フランクリンの家の地下を掘ったところ、10人分の人骨がザックザック出てきた。
ベンジャミン・フランクリンの家の修復の際、4人分の大人と6人分の子供の骨が見つかった。
その骨は、約200年経っており、ベンジャミン・フランクリンの住んでいた頃と一致する。
そ れらの骨は、解体され、ノコギリで切られ、カットされた跡があった。そして、頭蓋骨にはドリルで5~6箇所、穴が開けてあった。これは何を意味するのか? もちろん、人間が殺され、食べやすい様に解体された。頭蓋骨にはドリルで穴をあけ、脳味噌の辺りのアドレナリン入りの血をすすり飲んだのだ。
ア リゾナワイルダー、デイビッド・アイク、アレックス・ジョーンズによる証言では、爬虫類人レプタリアン達は、人間の若者や子供を誘拐し、レイプし、ソドマ イズ(肛門引き裂くレイプ)をした後、頭蓋骨にドリルで穴を開け、そこにストローみたいなもので、アドレナリン入りの血をチュルチュル吸って飲むそうだ。この行為を米国創立の父ベンジャミン・フランクリンがしていたという真実が明るみに出た。つまり、米国創立の父ベンジャミン・フランクリンは、連続殺人鬼であり、人肉食の爬虫類人レプタリアンだったという、誰も否定できない事実だ。この殺人鬼が、アメリカ創立のファーザーとして崇められてきたのだ。これが本当の歴史だ。
「アメリカ創立の父と呼ばれる人は誰ですか?」
「はい、連続殺人鬼であり、カニバリストのベンジャミン・フランクリンです。」これが正解の答え。↑
彼の肖像画を見れば分かるが、典型的なユダヤ爬虫類人の様に、目が窪み、目の下が黒ずんで、薄情者に多く見られる薄い唇。
フリーメイソンとサイエントロジーの 子供の悪魔への生贄の仕方