生死不明?
しかし、それでも口座は引き出せる・・・。
が、不正引き出しなら別だ!
カードを使っているのは、
本人か、それを騙っている存在しか居ない!
相当、謀略性が高まったな! 宇宙人にはカードは必要ないだろう。
ISIS(イスラム国)武装勢力の頭目が、モサドの要員であるとの情報もある。要するに、戦争は作られるものであるとの法則が、ここでも露出する。
その目的は何か?
言うまでもないだろう。戦争は金になるからである。金になる勢力が存在する。その勢力が糸を手繰っている。その糸は、勿論、金である。そして、ネガティビティーの思潮に油を注ぐからである。
油を注がれた怨念は、勢いよく燃える。そして、怨念のまま死ぬ人々が、大勢出るのである。
まあ、一言でいえば、愚かなカルマと言えば言えなくもない。怨念は、注がなければならないカルマの源泉なのである。問題は、利欲のために油を注ぐ存在だ。まさに、死刑執行人は彼らである。
死刑執行人は、かつて、怨念のために死出の旅路を経験した魂かもしれないが、要するに繰り返しているのであろう。
それを利用している闇の権力が、残存する。姿こそ現さないが、支配に固執する残存勢力である。しかし、成就はしないだろうと考えている。
その理由は、限定的に燃え上らせることには成功するものの、野火は広がらない。もはや、それは決定的である。第三次世界大戦にまでは至らない。それはあまりに早く露呈してしまうからである。
いまだに、こうした情勢を、まことしやかにアラブの混沌だの、中東の混迷だのと論じているのは、気を付けたほうがよい。それらは企図して、作られたものであるからである。イスラエルは詐欺によって作られた国だ。
約束の地などであろうはずがない。作ったのは、偽ユダヤ人で、そのほとんどはアシュケナージユダヤ人である。彼らの約束の地は、グルジア、ウクライナ近郊である。勿論、誰も約束の地とした謂われはない。
そこから遁走した人々が、その一部の人々が、偽計をもって、イスラエルを建国したのである。そして、多くの民を呼び寄せた。ユダヤと称する、宗教の民である。
本来のユダヤの民は、セム族であり、アジア人である。そして、パレスチナ人も同じである。
碧眼・金髪の西洋白人はない。こんなことは明らかであるのに、政治はそれを言わない。支配の痕跡は、政治が最も深いからである。それに化けたレプティリアンとの説も近年喧しいが、それも当っているかもしれない。
ともかく、嘘で固めた偽計、偽装、そして、詐欺である。
これ程、壮大なウソが、明白であるのに俎上に上がらないのは、実におかしな話である。支配の集団詐欺であるからだ。
詐欺は、見抜くことが一番の防犯となる。それが進んだから、大きな詐欺に至る前に露呈しまくるのである。あの手、この手、品を変えて、新たな手口が登場するであろうが、燎原に広がらない。
それは、内部の広報、意思統一が追い付かないからだとみている。そうしているうちに、彼らの兵站は寸断され、兵糧までもが底が尽きはじめた。詐欺で集めた金、即ち、兵糧が詐欺によりRV(通貨切り替え)で、元の木阿弥になりそうなのである。
貴金属が唯一の価値の保障であるが、それだけでは保障はできても、力とはなりえない。現代の貨幣制度は、準備率制によるあぶく銭制度であるから、仮に貴金属に裏打ちされた貨幣があったにしても、その発行権限を失っては元も子もない。
今は、何の裏打ちもない正真正銘のあぶく銭貨幣経済制度の時代である。
表現が卑近すぎるかもしれないが、胴元の権力があってこその、やくざの発行するてら銭経済であると考えれば、分かりやすいであろう。胴元が開く賭博場でこそ通用する貨幣である。
畢竟(ひっきょう)、否が応でも、賭け事に参加しなければならない。勝てば、官軍、負ければ悲哀の世界である。最終的に、胴元が勝つのであるが、それまでのお楽しみは許されるのである。そうでなければ、人は付いてこないからだ。
今は、胴元の足元が危ういから、イカサマが暴露しまくっているので、ちゃぶ台返しを試みているのであるが、うまくいかないという状況であろうか?!
<script type="text/javascript"> // </script>【転載開始】MH370便、乗客の口座から不正引き出しが発覚
今年3月8日にクアラルンプールから北京に向けた飛行中に消息を絶ち、未だにその行方が不明となっているマレー シア航空(MAS)MH370便に搭乗していたマレーシア人4人の銀行口座から合計11万1,000リンギが不正に引き出されたことが発覚した。ザ・ス ターが報じた。
警察が捜査を行っていることが明らかになった。
不正に引き出された11万1,000リンギのうち3万5,000リンギは別の個人の銀行口座に振り込まれたことが判明している。オンラインバンキングではなく、首都圏クランバレーにある現金自動預け払い機(ATM)を通じて引き出された。
銀行の担当者が7月18日に行った監査で、不明になっている乗客の口座からATMカードを使って現金が引き出されていることが発覚、銀行は8月2日に警察 に届け出を出したという。内部関係者による犯行である可能性もあるという。警察は現在、監視カメラの映像を分析するなど捜査を進めている。【転載終了】