飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Max氏インタビュー

2014-11-11 17:44:08 | 国際・政治

マックス・フォン・シュラ―小林氏のインタビューは面白い!
真相を衝いているからだ・・・。
考え方は自由だが、
事実を離れた捏造に因る議論には、
常に辟易する!
その点、Max氏インタビューは面白い!
飽きることがない!

 

慰安婦問題について、意見はそれぞれあろうが、それは自由である。

ところが、

事実に基づかない捏造には、きっぱりと反論と真実を明らかにしなければならない。

韓国の主張している慰安婦問題は、捏造であり、虚偽であり、

ほとんど、政治的意図に基づいた謀略であり、策動である。

しかも、低劣な策動である。


 

Max氏は自らの検証に基づいているから、目が澄んでいしる。

秀逸な発言である。

そして、論点も図星である。

 

一時間を超える動画であるが、飽きさせない。

インタビュアーの意見は、あまり、心に残るものはないが、

この際、関係がない。


 

慰安婦問題において、

真実に関係のない同情的意見も多いが、

それは一般論であって、自由であるが真実を回避しては説得力を持たない。

慰安婦は、時の情勢に呼応して、朝鮮人に依る朝鮮人の為の施策であったと断定して良いであろう。

個々のドラマは、個々の人生の問題であって、

選び取った慰安婦の個々の事情に依るものとして、議論の埒外と見るべきものであろう。

 

第二次大戦後においても、

朝鮮人による慰安婦施設が存続していたとの証言には極めて重いものがある。

そして、妓生観光は、知る人ぞ知る韓国の重要観光資源であった。

もっぱら、それを目的に韓国旅行をした者が多いが、

その者たちも重要証人である。

そして、それはある意味、韓国政府の国策でもあったのである。

 

遅れて売春防止法が施行されるにあたって、

前代未聞の妓生による反対デモが繰り広げられたのも韓国社会である。

それを70年も遡って、慰安婦問題を言挙げする韓国事情は、

押して知るべきたかり思考から来ているのである。


 

最近知ったが、

『朝鮮』との地域名は、『朝貢が鮮し』から来ていると言う。

朝貢外交を強いられた属国思考である。

 

まさに慰安婦問題は、朝貢思考から来る、

見返り獲得のための政治的策動であると見て間違いがない。

 

なんと、その策動に日本人も参加していると聞くから、

多分、その日本人は似非日本人であると断定して良い。

なんちゃって日本人という見方もあるが、よく言えている・・・。

 

Max氏インタビュー

 

2014/08/04 に公開

2013年12月12日に行いました
歴史研究家のマックス・フォン・シュラ―小林氏のインタビュー動画です。
慰安婦問題をはじめとする歴史の問題や教育・国籍の問題まで
幅広いインタビューとなっております。
途中からインタビューというより座談会に近くなっていますが。(^^ゞ
1時間15分ほどのかなり長い動画ですが、
その分見ごたえはあるかと思います。

2013年4月にグレンデール市議会へ慰安婦像設置に対する抗議文を送られています。

マックス・フォン・シュラー小林氏略歴(「日出処から」参照)
歴史研究家、ドイツ系アメリカ人、1974年岩国基地に米軍海兵隊として来日、
その後日本、韓国で活動。退役後、国際キリスト教大学、警備会社、役者、
コメンテーターとして日本で活動。たかじんのそこまで言って委員会などにも出演してい­る。
現在は結婚式牧師。

「日出処から」
http://www.hiizurutokorokara.com/inde...

マックス氏ブログ アメリカ人が語る、アメリカの社会、戦争、将来
http://tokyomaxtalks.blogspot.jp/

 

ところで、おまけであるが、

テキサス親父は、実に外連味の良い硬骨漢である・・・。


 

【転載】テキサス親父 グレンデール市議会証言(20141021)「グレンデール市は日本国民に像設置目的の一貫性を示す時だ」


何かがアメリカ全土に起こっている・・・?!

2014-11-11 07:26:57 | NWO

日本では、一部しか報じられないが・・・
結構、アメリカ本土ではヤバイ状況の様である!
警察国家アメリカを標榜しているのは、
NWO(ニューワールドオーダー)であるが、
全国に散らばるミリシャの抵抗を封ずることは容易ではあるまい!

 

銃乱射事件や、クライシスキャンペーンはこの警察国家樹立の布石である。

その殆どは、イカサマアクターズクライシスであるから、

呆れてものが言えないが、

一度決めたらどこまでもという感じらしい。

 

ということで、各地で警察力の行使が目立っている。

特に、ホームレスに対する取り締まりが強化されている。

ホームレスに食事を与えるボランティアを排除しよとしている。

FEMA施設に収容しようとする布石だと思われるが、

ボランティア活動を法律で制限しようとしているのである。

 

幻の軍隊、ミリシャの活動も活発になっている模様である。

そのことを踏まえて、ミリタリーポリスの展開も広がっている。

まさに、

革命の前夜という様相である。


 

ニューワールドオーダーは、世界中に散らばる数百万人とも言われる

エリート集団を構成するカバールの支配計画である。

懲りない面々は、

あくまでもアジェンダ(行動計画)を実行するつもりらしい。

 

実際は、多くの戦線で敗退しているのであるが、

他に能がないというか、

潰しが効かない都合があるらしい。

 

世界規模の暴力団組織であるから、

一気にというわけにはいかない事情がある。

とは言え、数百万である。

地球の人口は、約70億人になろうとしている。100億人計画もあるようであるが、

支配するには5億人規模の適正化をしようとしている狂気の集団である。


<呪いと洗脳が織り込まれたアメリカの幼児玩具>

 

出来るはずがない。

 

しかし、最も影響力のあるアメリカ合衆国でその雛形を作ろうとしているのであろう。

狂気の野望は、

実現するはずはないが、

あくまでも懲りず、推し進めている様が見て取れる。


クライシスキャンペーンも、三文田舎芝居がありありだが、

バレていることも知ってか知らずか、意気軒昂に推し進めている様が、

哀れである。

 

何をターゲットにしているのであろうか?

ホームレスも、その支援者たちも目障りなのは分かるが、

恐るほどの脅威ではない。

強制収容所送りの障害とでも考えているのであろう。

 

問題は、ミリシャの存在だ。

ミリシャとは、在郷軍のことだ。歷としたアメリカ合衆国修正条項としてその存在を認められている。

 

アメリカ合衆国憲法修正箇条(Articles in Addition to, and Amendment of, the Constitution of the United States of America)

修正第2条 規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。(1789.12.15.批准完了)

militia [名詞]1 在郷軍、市民軍(citizen army)(軍籍にあり定期的に訓練を受けるが非常時だけ兵役に服するもの)

 


これがある限り、NWOを強行すれば、内戦は必至である。

この刀狩りのために、相次ぐ銃乱射クライシスキャンペーンが図られているものと思われる。

 

日本では、非武装中立などという、おとぎ話が万延しているが、

国際社会は違う。

実際に、強盗・盗人が存在している以上、警察力が必要なように、

実際上、軍備は不可欠の情勢である。

 

ましてや、

テロ戦争のように、国境なき戦争で脅威が創出されている状況では、

確固たる国民国家(nation state)の軍備力は不可欠である。

テロ戦争は、NWO樹立のために中央集権強化の為のクライシスキャンペーンであることを考えれば、

自衛のための軍備は不可欠である。

 

国際的警察力をアメリカ軍が担っていた時代は終わった。

それがNWOが取って代わるつもりであろうが、

それに追随しない形で、国民国家(nation state)の軍備力を充実することが急務である。

 

集団自衛権が、

NWOの片棒を担ぐか、あくまでも限定的な自衛権の範疇に留まるかが、

問題なのである。

 

 

 

Strange Signs Of Something Major Coming! : MARTIAL LAW

 

【転載開始】(概要)

アメリカでは警官に話しかけただけでも殴られたり逮捕され拘置所に送られるケースが増えています。
例えば、マイアミで、オートバイに乗っていた男性が警官に駐車違反切符を切られたのですが。。。男性は、暴言を吐いている警官に一言も反論せずに命令に従いました。もし彼が警官に反論したなら拘置所に送られていたことでしょう。
ビデオの0:33辺りから、男性は冷静に礼儀正しくふるまっていたのですが。。。警官が暴言を吐き始めました。男性に向かって、”F○cking”。。。を繰り返し攻撃的な態度をとっています。
(0:42辺りから)警官が男性に執ように絡んでいるのが分かります。男性は何も反論していません。
(0:31辺りから)フィラデルフィアでは、少年らが警官と目があったという理由で警官に暴言を吐かれました。

カンザスシティの医療センターでエボラ感染者の治療を行っている医療従事者の証言では:
西 アフリカから1人のエボラ感染者をアメリカに搬送し、カンザスシティの医療センターで隔離して治療を行っていました。この患者は血を吐いていました。しか し、突然患者が行方不明になりました。その後、行方不明になった患者はエボラに感染したのではなくマラリアに感染していたとの説明があったのです。
そ の後、第二のエボラ感染の疑いのある患者がカンザスシティーの別の医療研究センターに搬送されましたが、この患者も行方不明になりました。検査の結果、こ の患者はエボラではなく○○に感染していたとの説明があったのです。アメリカの他の地域でもこのようなおかしなことが起きています。エボラ感染の疑いのあ る患者が隔離された後に行方不明になっているのです。

(4:11辺りから)
ブルックリンで16歳の少年が大麻を所持したとして2人の警官に銃で顔を殴られたり蹴られたりして激しい暴力を受けました。実際に大麻を所持していたかは確認されていません。

(4:40辺りから)
フロリダで、90才の退役軍人がホームレスの人々に食事を与えたとして逮捕されました。
この老人がホームレスの人々に食事を与えていると、警官が駆け寄り老人の腕を掴み銃で脅しながら。。。その皿から手を離せ、と怒鳴られました。その後、老人は警官に逮捕されました。
現 在、フロリダではホームレスの人々に食事を与えることを禁止する法律が施行されています。この老人はフロリダの法律に違反したとして逮捕されました。この 老人は何年も前から慈善事業の一環としてホームレスの人々に食事を与えてきたのです。しかし今回、彼は2ヶ月間、法律に違反したとして投獄されることにな りました。しかしその後もこの老人は街に出てホームレスの人々に食事を与えています。この老人は第二次世界大戦で戦い、その後、50年間少数民族の公民権 のために戦ってきました。
そのため、彼はたとえ投獄されることになっても何も怖くないと言っています。彼が唯一心配していることは、彼が投獄され るとホームレスの人々が食べ物を得られなくなるということです。彼は23年間、ホームレスの人々に食事を与えてきました。死ぬまでこのような活動をしてい くつもりだと言っています。

(6:18辺りから)
マ イアミの中心街で大規模な合同軍事演習(米軍と地元警察による軍事演習)が実施されています。演習が行われている道路は警官が封鎖しています。ヘリコプ ターも出動し、激しい発砲や爆弾の音も聞こえます。当局は、テロリストの攻撃を想定した訓練だとしていますが。。。。まるで街が紛争地帯のようになってし まいました。
このような状況に多くの市民が恐怖を感じました。しかし陸軍大佐は、軍事演習の目的を市民に伝えようとはしません。
国境の検問所にも軍隊が配備されています。DHS国土安全保障省も大量の武器を調達しました。これはアメリカ経済が崩壊した時に米国民を統制するための準備なのでしょうか。

(12:07辺りから)
カリフォルニアでは大量の戦車が運びこまれています。彼らは米軍兵士ではありません。外国の部隊です。これこそ、NWOの準備なのではないでしょうか。彼らはもうじきアメリカを占拠するでしょう。
軍は何が起きるのかを知っているのです。

ルイジアナでは大勢の兵士が米国旗を掲げたボートに乗って移動しています。
デラウェアでも道路沿いに大量の軍用トラックが停まっています。【転載終了】