これで、ダメ押しだな!
偽旗作戦であることは、
直後から確信しているし、証拠も収集したから、
今更感が無い訳ではないが、
人間は忘れやすいし、未だに洗脳人間の数が多いから、
執拗に暴露するに限る・・・!
それにしても、
俳優(クライシスアクターズ)たちの臭い演技が、
笑わせてくれるのが、常に張り合いである・・・?!
クライシスアクターズの日当は、2万円(200US$)というから、
日本の似非右翼の動員日当と同じである。
今は、
円安であるから、似非右翼の動員日当より遥かに実入りが良い。
それにしても、
あまりに粗雑であるから、バレまくりである。
マレーシア航空MH17便撃墜 やらせ捏造?犠牲者一家を装う俳優たち?

© Photo: Flickr.com/Pieter van Marion/cc-by-nc
ロシア第1テレビは、マレーシア航空17便がウクライナ上空にいた最後の数秒を捉えた外国の偵察衛星によるものと見られる映像を入手したことを明らかにした。この映像は同テレビのサイトにも公表されている。
ロシア第1テレビは、ロシア技師連盟のイヴァン・アンドリエフスキー第1副会長を呼んで、この映像を公開した。アンドリエフスキー氏によれば、この映像は航空専門家歴20年のジョージ・ビルトという人物からロシア技師連盟に送られてきたもの。
ビルト氏は、「マレー機はこれを追跡していたジェット戦闘機によって撃墜された。まずコックピットが砲撃され、その後空対空ミサイルで攻撃されたあと、今度は右エンジンと右翼が光波ホーミング誘導方式のミサイルで打ち落とされている」と記述している。ビルト氏から届けられた電子メールには添付のビデオがはいっており、戦闘機の左翼下部から、コックピットを正確に狙ってミサイルが発射されるようすが克明に映し出されている。
アンドリエフスキー氏は、この映像の詳細分析を行った結果、これが贋作映像であることを示す証拠は見つからなかったと語っている。
タス通信
Screenshot: www.vesti.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_15/280075859/【転載終了】