いやはやと言うか?!
モンサントは明らかに遺伝子操作で、
毒物農産物を拡散している・・・!
最終的に人間の食料は、
毒物食料となる・・・!
なんと、モンサント遺伝子操作(GMO)トウモロコシ(キングコーン)を、
マウスに与えると、
50~80%の確率で、発ガンしたということだが、
メディアは全く報じない。
黙殺以上に握りつぶしたと言うか、隠蔽させられたということである。
トウモロコシに殺虫成分を出す遺伝子(毒グモ)を用いて操作したのが、
キングコーンである。
さらに、非選択的除草剤ラウンドアップ耐性を持つように、遺伝子操作されている・・・。
まさしく、栽培管理に殺虫剤を必要とせず、
除草剤は使い放題で、人的労力を格段に落として栽培できる、
トウモロコシの「王様」=キングである。
これを食したマウスに、5~8割の確率で腫瘍が発生するというのである。
このトウモロコシは、主として食肉牛の餌として栽培される。
アメリカでは過半がそれになっている。
肉牛は2~5年で食肉化されるが、
マウスの一生は2年以内である。
そのマウスは、一生の中で、5~8割の確率で腫瘍になるという実験結果である。
恐るべし、モンサント!
そして、
モンサントは、そのキングコーンの種子販売で儲け、
ラウンドアップの販売で儲け、肥料で儲けているのである。
儲けながら、人口削減に寄与しているとしか見えない恐るべき企業である。
その筆頭株主は、ロックフェラーと言われている。
肥料は、多く石油から作られる。
その石油会社の多くはロックフェラー傘下にある。
実に合理的な人口削減計画であろうか?
モンサント : 遺伝子組み換え有毒作物・・・Democracy Now!
遺伝子組み換えとうもろこしと癌腫瘍