どう見ても会談成立だな!
チャットと言う方が正確かな・・・?!
チャット(=気軽な会話)だが、
肚の探り合いではない・・・!
米露対立は仕組まれたものだ。
ウクライナ内戦を仕組み・クリミアを併合されたのは、
偏にDeepStateの対立醸成アジェンダであることは夙に知られている。
シリア内戦をプーチン・ロシア介入で、
目論見から大きく外され、
おまけに、
米国大統領選挙でピペットのヒラリーが負かされた腹いせから、
今度は選挙妨害をロシアに濡れ衣を掛けた。
やること為すこと、
断末魔DeepStateの行状である・・・。
もはや、
取り付く島もないご乱行という他ないが、
二人に現状認識に隔たりはない。
つまり、
世界は2重構造であり、
良からぬ支配層が現存し世界を実質的に動かそうとしている。
そのことを二人は熟知している。
意気投合していなければ、
こう云うチャット(=気軽な会話)は成り立たない。
良からぬ支配層=NWO=イルミナティー=偽ユダヤ・・・
名前はどうとでも呼ばれるが、
要するに秘密結社(Secret society)であることは言うまでもない。
ケネディー大統領も暗殺されたし、
古くはリンカーン大統領もその憂き目にあった。
その被害者は多い。
プーチンもトランプも常に狙われている。
ケネディー暗殺の極秘文書の開示も
トランプ大統領がすべて許可しなかったのは、
その攻防を思慮してのものだ。
だが、
百数十日後は改めて開示する可能性があるが、
状況分析が先だろう。
私見であるが、
トランプ大統領は日本アジア歴訪を経て、
一定の自信を見出したものと思われる。
それが、
金正恩へのおちょくりに表れている。
状況に余裕を感じないでは、
ジョークを出す気分にはなれまい。
ウラジミールプーチン大統領とドナルド・トランプ米国大統領は、首脳会議のグループ写真への途中で温かいチャットをした。このペアは後で2列目の写真の隣に並んでいました。
土曜日に行われたAPECの会合で、両首脳がお互いに突き当たるように、すべての眼が再びトランプとプーチンに出ていた。彼らは何度もお互いを背中合わせにしゃぶり、プーチンはトランプの耳に何かをささやいた。米国の指導者は注意深く耳を傾け、冗談を言われたように穏やかな笑みを浮かべ、議論したことを他人に推測させた。
プーチン大統領は、記者団に対し、APEC首脳会議で米国の大統領と別個の公式な会合が欠如していることが、両国の関係に継続的な危機があることをさらに証明している。
「米露関係は依然として危機的状況にある」と指摘した。しかし、モスクワは、「安全保障圏」と経済的相互作用の問題を含め、「ページをめぐり、将来を見据え、米国とロシアの人々にとって重要な問題を解決する」用意ができている事実上ゼロになった」
彼はトランプの商標経験したかどうかを尋ねた 「習慣」 強烈な握手と言葉の指導者を歓迎するが、ロシアの指導者は答えた: 「私は彼の習慣について何も知らない、私たちはとてもよく知り合いれていないが、米国大統領は、適切に、最善の方法で自分自身を行ってとフレンドリー。
クレムリンとホワイトハウスは、両首脳間の会談の可能性について矛盾した報告をしたが、最終的に今回は正式な会合はないと述べた。それでも、プーチン大統領とトランプ氏は、金曜日の夜に夕食会を行い、再びアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の初めに土曜日に会い、握手を交わした。
Rex Tillerson国務長官がロシアと米国の大統領が会議に出席する必要性を疑問視すると、眉が引き上げられた。「2人の首脳が出会うのであれば、正式な会合を正式に許可するかどうかについて十分に話し合うものがあるのだろうか?」と述べ、北京で記者会見した。ティラーソンの声明は、米国とロシアの関係が何十年にもわたって最低水準に達した時代に来ている。
土曜日、両首脳は、シリアの主権、独立、領土保全へのコミットメントを確認する合同声明に合意した。「モスクワとワシントンは、紛争への軍事的解決策はない、と同意している」と、クレムリンのウェブサイトに掲載された共同声明の文章は述べた。プーチン大統領とトランプ大統領は、シリア紛争のすべての当事者に対し、「ジュネーブの政治プロセスに積極的に参加し、その成功を確保するための努力を支援する」よう要請した。【転載終了】