謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠け
る追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第35弾
やっと、再開された転載元ブログ。相当ヤキモキさせられた方々も多いであろう。投稿者もその例に漏れないが、最悪を予想したことはない。そんなことが許されるはずはないし、そういう事態を予防するための拡散である。
<いまだに出てくる尾巣鷹の人骨>
それに、コメント炎上は当該ブログの貶め作戦の一環である事は、目に見えている。何かの実力行使を企図していると観るには、あまりに低劣で、逆行している。やるぞやるぞは、脅し以外の何も意味を成さない。やられるぞと言う、忠告も又同じである。わざわざ、正体を晒して何かをやる馬鹿は居ない。
いわゆる、ネットウヨの一派であることは誰が見ても分かる話である。そうであるから、当該ブログに関係ない話が、ポコポコ出てくる。お陰様で、拙ブログまでが光栄にもやり玉に挙がるほどで、笑ってしまった。9.11テロの話は出るは、リチャードさんや、独立党まで話題を占拠する。結局、話すこと(書くこと)に事欠いている証拠である。ご苦労としか言えない。
こういう輩は、頭がない(自分の頭で考えた訳ではないとの意)ので大したことは出来ないし、言うこと書くことにも事欠くのである。最悪の場合は、同じ事を繰り返し投稿して、煙に巻こうとする。その生態は、もうバレバレと言うほかない。
この歌が、良く生態を表している。一緒に歌って、笑い飛ばして措くに限る。
【転載開始】<ネトウヨの 歌> 作詞:たかし 作曲:深沢 登代吉
一、(出陣)
天に向かいて唾を吐く ♪ 低脳無恥のネトウヨは
仲間のお だてに乗せられて いざや書き込む「たかしズム」
勝たずば生きて還(かえ)らじと 言ってる先から返り討ち二、(斥候)
或 いはたかしにコケにされ ♪ 或いはめばるんに論破され
ブザマを晒したそのあとは 自分のブログに引篭もり
マスターベーション始めるよ 病いはいかに重からん三、(工兵)
あっちのブログにけちをつけ♪ こっちのブログに八つ当たり
雨と散りく る赤恥を 致 死量超えて浴び続け
突然変異を起こしたる 恥を知らないミュータント四、(砲兵)
一発射撃のコメントで♪ 敵の気力を 怯(ひる)ませて
立ち去る予定が逆効果 見事外したレトリック
ボキャブラリなどものかわと 何時までたっても立ち去らず五、(歩 兵)
一杯溜まったデータベース ♪ たかしの講座で利用され
恥は末代続くなり こんな筈ではなかったと
後悔してももう遅い インターネットの恐ろしさ六、(騎兵)
ウィキペディアを読み齧り♪ 仕入れたネタをひけらかす
海洋国家がどう したと 学 問用語をもてあそぶ
活字はほとんど読まないが サンケイ新聞大好きよ七、(輜重兵)
牛豚以下のアジア人♪ 外を歩くな 障害者
ブスな女にゃ価値はない ナチの短剣持ち歩き
ゲームみたいに殺したい だけど兵役御免だぜ八、(衛生隊)
戦 雲東におさまりて ♪ 昇る朝日ともろともに
ブログの更新やる気失せ 或いは閉鎖に追い込まれ
少ない友にも見放され ああネトウヨ の末路なり【転載終了】
さて、これからが正念場である。ブログ管理者には、申し上げたい。困難でタフな使命であろうが頑張っていただきたい。真理は最後には勝利する。又、数多の善良で良心を失うことを拒否した人々は、懲りない連中の総数を遥かに凌駕する。見守り環視し続けている。
屍を乗り越えて、歴史は作られる。真理は死を恐れない。イエスはそうであった。肉体の死は、永遠の生命に至る扉である。そして、それに続く魂は燎原の野火の如く続くであろう。
真実を閉ざそうとする人々は、何も知らない人々である。知らないから、自分のことをさておいて、他人のことをあれこれ言うのである。愚かと言うなら、どちらか改めて問うまでもない。
ながらくご無沙汰して申し訳ありません。
私の身辺であまりにも理解困難な事態が頻発したため、しばらく活動を休止させていただき、現象の分析および、調査内容を再確認させていただきました。そし て、自分がこの'事件'にどこまでかかわるべきかを内省しておりました。
なかなか結論が見出せず、精神的な苦痛を感じたこともあります。しかし、これまで私を調査活動に突き動かしていた根本的な動機-「私の同胞である全ての犠 牲者、その魂を救い出すこと *」に立ち戻るしかないことに改めて気がつきました。
*「人は死んで終わりではない」。クリスチャンである私の基本的信条とご理解ください。
私の身体、および精神状態を心配された皆さん、どうもご心配をおかけしました。今後は迷うことなく、私が知りえた全てをここでお知らせいたしたいと思いま す。
なお、来月5月16日(日曜日)午後に、東京都内で一般向けの講演会を開催します。
このブログでも登場いただいた、国際軍事評論家のB氏、事故当日に現場で大勢の生存者を目撃したM氏にもご出演とご証言の 承諾を得ています。日程、会場などの詳細は数日以内に改めてお知らせします。
ミサイル片、ミグ25、F4、F117、etc・・・これまで現地で回収した軍機・軍用品の実物断片も可能な限り展示い たします。日航機事故の真相に一歩でも近づきたいと思われる方、真実を求めるご遺族、関係者の方々、多くの皆様のご来 場をお待ち申し上げます。
仮に一部であっても、本講演により、知られざる日本の姿が明らかになるでしょう。「真実を知ること」以上に、犠牲となった彼らの魂の叫びに応える術はな く、また、嘘で固められた世の中を変えるためにも避けられないプロセスであると、私は考えます。この事件に関わった大企業の皆さん、政府関係者の皆さん、 そして、世の中を裏から操ること長けた姿の見えない皆さん、あなた方にも光が当たる世がいよいよ近づいたとご認識ください。
管理者【転載終了】