PanasonicのRZ− S30WKが、修理せずに帰ってきた。片側のままだ。
見積手数料1100円を支払って、引き取った。
だって見積料金が、新品購入価格を上回る14370円だったからだ。
早速、片側4g程のRZ− S30WKと同じく6g程のTW−E 3Aを並べてみる。
TW−E 3AのイヤーピースはLサイズなのは差し引いて、本体部の大きさは倍ほどもあろうか。
ケースに入れた状態では、
迫力が違う⁉️
装着感にも差がある。
小さいPanasonicの方が良いのではと考えていたけど、YAMAHAは上手く耳に引っ掛かりより安定している。
まだ一度しかジョギングはしていないけど、一度も緩みを直す必要がなかった。
Panasonicは吹っ飛んだけど、、、
大きさ、重さの違いはこのサイズ感では全く気にならない。
アプリの機能の差も、実は大きい。
アプリはPanasonicの方が機能や設定項目が多い。
Panasonicはバスブーストがあったり、接続中のLEDの点滅を設定できたりと、YAMAHAは拍子抜けするほどできることが少ない。
でも、Panasonicはせっかく公開されたファームの更新をしようと思ったが、両方揃っていないと更新できない。
評判の悪いアンビエントモードがどう改善されたか気になるが、ここは致し方ない。
片側だけになったPanasonicは、リモートワークのオンライン会議専用にでもしようと思う。
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