東京の感染者数が減り始めたと言える傾向が見え始めた。
減り始めたら減少を続けるが、一桁や二桁レベルにはならないかもしれない。
三桁レベルで頭打ちになるのではないだろうか。
ワクチン接種が進むものの、諸外国同様接種率は頭打ちになるだろう。
一方、ウィルスは変異を続け、感染を広げようとし続けることで、減少と拡大の競争がしばらく続くと見ている。
インフルエンザのような存在になり、共生していくことになるだろう。
世の中はどうだろうか。
借金で賄う政府の財政出動は限界だろう。
経済を動かさざるを得なくなる。
減少と拡大の競争が続く中で、共生宣言を発することになる。
事実上の根絶放棄だ。
時期的には、年末年始から春にかけてになるのではないだろうか。
秋には政権が顔ぶれを一新し、総選挙を経て、年末商戦のタイミングを逃さないよう舵を切り直すだろう。
感染者数の規模の推移にもよるが、新年度を迎える春前までには、きっと切り替えてくるはずだ。
ワクチン接種証明書の普及は微妙だと思う。
インフルエンザ同様強制を決断したことで、特別扱いするものではないと思う。
何やら準備しているとの噂もあるが、税金の無駄遣いはやめてもらいたいものだ。
それはそうと、バッテリー消耗の要因となるcocoaのアンイストールを早くしたいものだ。
cocoaも税金の無駄遣いだったな。
役に立たない上に、スマホにダメージを与えるアプリだ。
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